# Copyright (c) 2014 by Michael Zahniser
#
# Endless Sky is free software: you can redistribute it and/or modify it under the
# terms of the GNU General Public License as published by the Free Software
# Foundation, either version 3 of the License, or (at your option) any later version.
#
# Endless Sky is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY
# WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A
# PARTICULAR PURPOSE. See the GNU General Public License for more details.
#
# You should have received a copy of the GNU General Public License along with
# this program. If not, see <https://www.gnu.org/licenses/>.

mission "Liberate Kornephoros"
	name "コルネフォロス解放"
	autosave
	description "フリーワールドの市民軍をともなって<system>星系へ行き、星系を占領している海軍艦隊を追い出せ。"
	source "Longjump"
	destination "Deep"
	clearance
	to offer
		has "Defend Sabik: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "prepare for battle of Kornephoros"
		conversation
			"宇宙港の雰囲気は重々しかった。戦闘における双方の損害を数えあげる時間はまだだれにもなかったが、千人をこえる人命が失われたようだ。議会とパラダイス惑星群が嫌悪にみちた目で見られているこの状況でも、海軍はかなりの尊敬を保っているので、市民軍の船長の多くは海軍側の生命の喪失を自分たちの仲間の喪失とあまり変わらないくらいに悲しんでいた。"
			"	トメクが艦隊の間を歩き、船長や乗員の大集団と話しながら被った損害を見定めているのを見つける。あなたを見ると彼は言う。「<last>船長! <ship>の具合はどうだ?」"
			choice
				"	「ちょっとひどい打撃でしたが、応急処置をしました」"
				"	「問題ありません。<ship>を沈めるには空母数隻では足りませんよ」"
			
			"	「それは嬉しい」 と彼は言い、群衆へ戻る。「聞け! 共和国が増援を呼ぶ暇を与える前に、優位を押し広げる必要がある。素早く攻撃すれば、コルネフォロスを彼らから奪還できるかもしれない。銀河の残りとの交易のために、あの星系の封鎖を破ることは重要だ。加えて、知らなかった者もいるだろうが、海軍が星系を占領した時、評議員カーチャ・レイノルズはクリンクにいて、救出が必要だ」 この知らせに群衆からざわめきが上がる。カーチャのクリンクでの調査は公になっていなかったようだ。"
			"	「リムから大規模な増援艦隊が向かっている」 とトメクは続ける。「そしてここにも、もう一戦できる船が数隻ある。全員離陸し、増援の到着を待ってから、コルネフォロスを奪還してほしい。海軍の船が退却するなら、退却させろ。降伏するなら、降伏させろ。留まって戦うなら、できれば行動不能にしろ。破壊はやむを得ない時だけだ。分かったか?」"
			"	「はい!」 と船長たちが一斉に答える。"
			"	「では出動!」 とトメクが叫び、船長と乗員たちは船へ駆け出す。"
			"	民兵を奮い立たせた後、トメクはあなたのもとへ戻る。「まだ我々と共に戦ってくれるか?」"
			choice
				"	「はい。すぐに出動します」"
					accept
				"	「こうならなければと思っていました」"
			
			"	「みんなそうだ」 と、トメクが言った。「だれもこんなことは望んでいない。われわれも、きっと海軍もだ。しかし彼らがわれわれの自由を奪うために攻撃してくるなら、それをなくさないためには自分たちで守らなければならない。わかったか ?」"
			choice
				"	「はい。船をもう一戦に備えさせます」"
					accept
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon"
				"Osprey"
				"Osprey (Missile)"
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables
		system "Zubenelgenubi"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Osprey"
				"Falcon (Heavy)"
				"Hawk" 2
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Hawk"
				"Sparrow" 2
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Hawk (Rocket)"
				"Fury (Missile)" 2
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon"
				"Osprey (Laser)"
				"Hawk"
				"Hawk (Rocket)"
				"Sparrow" 3
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Bastion (Heavy)" 2
				"Argosy (Blaster)" 3
				"Fury" 3
	npc evade
		government "Republic"
		personality staying heroic
		system "Kornephoros"
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Heavy)" 2
				"Combat Drone" 8
				"Rainmaker" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Heavy)"
				"Combat Drone" 4
				"Frigate"
				"Gunboat" 2
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Gunboat" 2
				"Frigate"
				"Rainmaker"
	
	on visit
		dialog "いまだに頭上では海軍の船が巡回している。あなたの味方が軌道上で死につつあるのに、<planet>にとどまるのはとてもまずい考えだろう。"
	on complete
		event "recapture of Kornephoros"
		log "フリーワールドはコルネフォロスを取り返した。双方に大きな犠牲があったうえでだ。そして残念なことに、カーチャの手がかりはない。たぶん海軍の捕虜となっているのだろう。"
		conversation
			"軌道上の最後の海軍の船が制圧された。着陸すると、すでに何隻かのフリーワールド兵員輸送船が宇宙港に降りていて、残っていた海軍士官たちが小さな輪の中に囲まれていることがわかった。捕虜となった海軍兵は数百人はいそうだ。またひとつ輸送船が着陸した。それにももっと多くの捕虜が乗っている。クリンクの鉱山を警備していた海軍兵たちだ。"
			"	それから数時間はなにもおきなかった。海軍の兵隊たちは警備兵が囲む小さな輪の中で身を寄せあっていた。昼食時になり、数人の警備兵が店のあるところへ行き、食べ物をそこに車で持ちこんで売っている業者を呼び集める。そして兵たちはその車で戻り、捕虜たちに食べ物を手渡した。それからもう 1 隻の輸送船が着陸し、トメクが踏みでてくる。"
			"	トメクはあなたをわきに呼んでたずねた。「ここはどうなっている ?」"
			choice
				"	「とても落ちついています。捕虜はなんの問題もおこしていません」"
				"	「戦いは残虐でした。あんなのをつづける必要がなければいいんですが」"
					goto brutal
			
			"	「それはよかった」 と、トメクは言った。"
				goto speech
			
			label brutal
			"	「わたしもそう願っている」 と、トメクは言った。「もしかすると、いまからそれに向けて第一歩を踏みだせるかもしれない」"
			
			label speech
			"	トメクは近くの船の船体によじ登り、捕虜たちに語りかける。「こんにちは」 と彼は言う。数人の海軍士官が警戒しながら応える。「私の名はトメク・フォイト。我々の民兵は非常に緩やかな組織だが、それを組織する責任者は私だ」 フリーワールドの警備兵から笑いが漏れる。「そういうわけで、諸君の運命を決めるのは私の責任だ」"
			"	その瞬間、沈黙が群衆に舞い降りた。「評議会は決定した」 と、トメクがつづける。「フリーワールドとの戦いにこれ以上かかわらないと誓言してくれる者は全員、共和国宙域に返すつもりだ。銀河のべつの方面への転属か、将校としての地位を辞任するか、どちらかを名誉にかけて約束してもらいたい」"
			"	フリーワールド警備兵の数人が叫んだ。「なんだって ?」。しかし驚いているのはほんのすこしだった。残りの者たちはうなずいていて、みたところ評議会の選択を喜んでいるようだ。トメクが船殻から降りて捕虜に近づく。そしてアロンドとフレイヤがトメクとつれだっていることにあなたは気がついた。"
			"	海軍士官のひとりが立ちあがった。「わたしは誓うことにする」 と、その士官は言う。「あなたたちがその約束を誓うなら」"
			"	トメクはその男の手をとって目をのぞきこんでたずねた。「あなたは神とこの証人たちの前で、フリーワールドへ敵対する軍事行動にこれ以上かかわらないと誓うか ?」"
			"	「誓う」 と、その士官が言う。ほかの捕虜のなかから数人が立ちあがり、まもなくひとにぎりの者以外は誓いをおこなった。"
			"	それが終わると、トメクはあなたとほかの数人の船長たちの方を向いた。「エミリー、マルコ、<first>、サラ、用意ができたら宇宙港のカフェまで会いにきてくれ」。そしてトメクは歩き去った。"



event "prepare for battle of Kornephoros"
	system "Kornephoros"
		fleet "Small Free Worlds" 10000



mission "FW Prisoner Parole"
	name "宣誓釈放"
	description "戦時捕虜を乗せた輸送船団を<planet>まで護衛せよ。一時的な休戦は <date> に終わる。"
	source "Deep"
	destination "New Tibet"
	deadline 7
	to offer
		has "Liberate Kornephoros: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		"reputation: Republic" = 1
		event "temporary ceasefire"
		event "start of hostilities" 8
		conversation
			"全員がカフェに集まると、トメクが状況を説明した。「誓言を与えてくれた捕虜を返すために、アロンドが 1 週間の休戦をまとめてくれた。捕虜をニューチベットへ送って帰ってくるのにちょうどぴったりの時間だ。もし共和国の船に出会っても、攻撃してはならない。捕虜を降ろして帰ってくるだけだ。なにか質問はあるか ?」"
			choice
				"	「なにも。行く準備はできています」"
					accept
				"	「攻撃をうけたらどうしたらいいんですか ?」"
				"	「宣誓しなかった兵士はどうなるんです?」"
					goto oath
			
			"	「できれば交戦せずにここへ戻れ。これ以上命を失う意味はない。それに海軍は名誉を重んじ、停戦を尊重するはずだ。それは疑いない。長居した時だけ、事態が難しくなる。さあ行け。時間は限られている」"
				accept
			
			label oath
			"	「彼らはボーンの刑務施設へ移送され、手厚く扱われる。いつでも気が変われば、去ることを許される。さあ行け。時間は限られている」"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		ship "Falcon (Prisoner Transport)" "F.S. Starry Warrior"
		ship "Blackbird (Prisoner Transport)" "Flight of Fancy"
		ship "Blackbird (Prisoner Transport)" "Southern Luxury"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、船団の一部をおいてきてしまった !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog "海軍の捕虜を<planet>に降ろした。艦隊とともに休戦が終わるまえにディープへ戻るべきだ。"



mission "FW Prisoner Parole 2"
	landing
	name "宣誓釈放"
	description "休戦が終わるまえにディープへ戻れ。"
	source "New Tibet"
	destination "Deep"
	to offer
		has "FW Prisoner Parole: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		ship "Falcon (Prisoner Transport)" "F.S. Starry Warrior"
		ship "Blackbird (Prisoner Transport)" "Flight of Fancy"
		ship "Blackbird (Prisoner Transport)" "Southern Luxury"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、船団の一部をおいてきてしまった !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	
	on complete
		"reputation: Republic" <?= -1000
		event "oathkeepers founded" 50
		log "海軍の戦時捕虜を返した。そのまえに、捕虜たちには誓言してもらい、今後フリーワールドとの戦闘にはいっさいかかわらないと約束してもらった。"
		conversation
			"あなたたちが無事に帰ってきたのを見て、トメクは重圧から解放されたようだった。「あなたたちの尽力に感謝する」 と、トメクが言う。「自分たちの地元の市民軍司令官のところへ、次の命令をうけに出頭してほしい。<last>船長、ここへ残ってくれ」"
			"	ほかのみんなが部屋を出るとトメクが言った。「残念だが、悪い知らせがある。クリンクの居留地をすべてさがしたが、カーチャの手がかりはなかった。鉱員たちはカーチャがどうなったのか知らなかったが、カーチャは死んだか捕まったかのどちらかだと言っても過言ではない」"
			choice
				"	「そうすると、これからどうすればいいんですか ?」"
					goto next
				"	「数日まえにわかっていれば。捕虜交換をまとめられたかもしれないのに」"
			
			"	「そうだな」 と、トメクは言った。「こちらの人間の多くが今そう言っている。だがわれわれがしたのは、返礼を求めない純粋な誠意のしるしだ。われわれもそれを喜ぶことになるかもしれないぞ。わたしの望みは先例を作ることだった。紛争がここからなにかしらの品性をもつことになるという。そしてわたしはいまだに正しいことをしたと思っている」"
			"	「それで、これからどうするんですか ?」 と、あなたはたずねた。"
			
			label next
			"	「海軍は二度の壊滅的な敗北を喫した」 と彼は言う。「戦力がずっと強くなるまで、再攻撃をためらうだろう。それで外交のための時間、立場を強化し、同盟者を、少なくとも同調者を探す時間が少しできる。そこであなたの出番だ。一連の外交任務のためにアロンドを輸送してほしい。準備ができたら宇宙港で会おう」"



mission "oathkeepers founded"
	name "誓約者の成立"
	landing
	source
		government "Free Worlds"
	to offer
		has "event: oathkeepers founded"
	on offer
		log "みたところ、釈放されたコルネフォロスの戦いにおける海軍捕虜は、フリーワールドとは戦わないという約束を守ることにしているようだ。元捕虜たちは極北の人類宙域を守る海軍連隊を構成することになった。"
		log "諸派" "誓約者" "「誓約者」 は、フリーワールドの捕虜になって今後はフリーワールドとの戦いにはかかわらないという条件で釈放された海軍士官からなる連隊だ。その誓約者は海軍の有名な提督であるウィリアム・ダンフォースに率いられている。定められた仕事は極北の人類宙域にある無政府主義者の世界に住む海賊からパラダイスワールドを守ることだ。"
		log "人物" "ウィリアム・ダンフォース" "ダンフォースは海軍の有名な提督であり、人類宙域のどこにいっても民衆のヒーローとなっている。提督は公正で高潔にふるまい、必要であれば自分の艦隊を使ってこころよく人びとを支援するためだ。これは議会の命令に反せざるをえなくなってもである。ダンフォースは現在、「誓約者」 という海軍連隊の担当となっている。"
		conversation
			"<origin>に着陸すると、宇宙港のみんなが最近のニュースについて話していた。ちょうど海軍が新しい連隊を編成すると発表したのだ。その名は 「誓約者」 である。この連隊は大部分がコルネフォロスでわれわれに誓言した捕虜たちからなっていた。あの捕虜たちはこれ以上フリーワールドとの紛争に加担しないとの誓約を守ろうとしていたのだ。この組織は極北にあるファーポイントに司令部がおかれ、海賊の襲撃からその宙域を防衛することになる。"
			"	そのうえ、その誓約者の指揮官にはダンフォース提督がなる予定だ。この年配の提督は、ちょっとした民衆のヒーローであり、敬愛をもって語られていて、このフリーワールド宙域でも尊敬されていた。提督は誓言をした捕虜のひとりではなかったが、このフリーワールド紛争にたいして外交的解決を遠慮なく主張するようになっていたのだ。"
			"	はげまされるニュースではあったが、宇宙港にいる多くの人びとが話していることにも気づかざるをえなかった。それは、海軍にはほんとうに 「寛大」 で 「高潔」 な人びとがたくさんいるから、フリーワールドが海軍と戦わなければならないのは残念だということだ。海軍の身内の者にしたあなたたちの思いやりある態度への回答として、海軍ははっきりとした政治的勝利を得た。そしてどちらにせよ北部は守らなければならないのだから、その勝利の代償はほとんどないに等しかった。"
				decline



mission "FW Syndicate Diplomacy 1"
	autosave
	name "シンジケートとの外交"
	description "アロンド・グリュイエールを<planet>のシンジケート本部へ運べ。"
	source "Deep"
	destination "Hephaestus"
	clearance "アロンドは宇宙港の管制官と短く会話をして、着陸許可をなんとかとりつけた。"
		attributes "dirt belt"
	passengers 1
	blocked "アロンドが連絡してきて言った。「船長、わたし用の船室がひとつ必要になる。空きはあるか ?」。船室はないので、空きを作るためにべつの仕事を完了させるか放棄してから、ここへ戻ってくるべきだ。"
	to offer
		has "FW Prisoner Parole 2: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港でトメクとアロンドと会う。「今が外交任務のよい時期だと判断した」 とアロンドは言う。「我々は侮れない勢力であると同時に、平和のために働く用意があることも証明した。まずシンジケートから始める。彼らとの関係は我々にとって大きな利点になるからだ」"
			choice
				"	「シンジケートがわれわれの味方として戦うと思っているんですか ?」"
				"	「ちょっと待ってください。シンジケートは不道徳な巨大企業じゃないんですか ?」"
					goto evil
			
			"	「まさか」 とアロンドは言う。「我々と違い、シンジケートは共和国に対する不満がほとんどない。海軍はコアを哨戒しないが、シンジケートは地域のために自前の民間警備に資金を出している。我々の側で戦いに加わって何を得るのか分からない。だが彼らは利益の最大化に大いに関心があるから、船の資材を購入する手配ができることを祈っている。それがだめでも、少なくとも警備部隊を傭兵として共和国に貸し出さないと約束してくれることを祈る」"
				goto time
			
			label evil
			"	「まあ、環境と人権の侵害については長い記録がある。だが彼らは銀河最大の雇用主でもあり、共和国がここ数世紀享受してきた安定の主な理由でもある。それにシンジケートは一枚岩ではない。シンジケートの中にも善人は少なくともいる。私は...一人知っていた」 とアロンドは幾分不安げに言う。「だから、シンジケートを 『悪』 とは呼ばない。それより複雑だ」"
			
			label time
			"	「シンジケート宙域へ行くのは海軍が再編してしまうと難しくなる」 と、トメクが言った。「これは直接行って会う時間をもてる最後の機会となるかもしれない」"
			"	「ダートベルトには連絡員がたくさんいる」 と、アロンドが言う。「だからわれわれを着陸させようとしない惑星に出会っても、ちょっと連絡員に話をすれば交渉できるはずだ。じっさいのところこの旅のついでに、周辺の星系にどれだけわれわれの支持者がいるか判断できるだろうと思っている」"
			choice
				"	「よさそうですね !　やってみましょう !」"
					accept
				"	「なぜ直接会うんです? 罠でないとどうして分かる?」"
				"	「海軍の船に出会ったらどうすべきですか ?」"
					goto navy
			
			"	「データは船よりハイパースペース網を速く移動するが、実質的なやり取りをするなら、直接出向くより時間がかかる。シンジケートはしばしば強欲に駆られていて、我々は共和国の捕虜としてより、シンジケートの顧客としてのほうが価値がある。それがだめでも、直接出向くのは誠意の印だ。シンジケートに信頼を置くことになる。彼らと会うためだけに我々がこれほどの危険を冒すのを見れば、裏切りそうにない信頼だ」"
			choice
				"	「それが正しいことを期待してます !　でかけましょうか」"
					accept
			
			label navy
			"	「回避を勧める」 とアロンドは言う。「外交的観点からは生かしておきたいが、トメクは別の考えかもしれない」"
			"	「いや」 とトメクは答える。「同意見だ。シンジケートに善人がいると言うのと同じく、海軍にも善人はいる。戦闘中に戦うのは一つのことだが、我々は共和国領への侵攻を望んでいるのではなく、通過するだけだ。力を温存し、やむを得ない時だけ自衛しろ」"
			choice
				"	「わかりました。でかけましょうか !」"
					accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、アロンドを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FW Syndicate Diplomacy 1B"
	landing
	name "タラゼドとの外交"
	description "アロンド・グリュイエールを<planet>のタラゼド社へ運べ。"
	source "Hephaestus"
	destination "Wayfarer"
	clearance "アロンドは宇宙港の管制官と短く会話をして、着陸許可をなんとかとりつけた。"
		attributes "dirt belt"
	passengers 1
	to offer
		has "FW Syndicate Diplomacy 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		set "met remington"
		log "シンジケートを訪問して、中立でいてもらうという約束をなんとか取りつけた。シンジケートはこの戦争で双方に武器を売ってもうけることを期待している。それに、カーチャが共和国の勾留下にあり、テロ行為で告発されていることもわかった。"
		log "人物" "カーチャ・レナルズ" "カーチャは海軍がコルネフォロス星系に侵略したときクリンクにいた。そして海軍の捕虜になり、戦争犯罪のかどで投獄されている。"
		log "人物" "サミュエル・レミントン" "サミュエル・レミントンはシンジケートの広報責任者で、フリーワールドが本来受けられたであろうよりも有利な取引をシンジケートと結ぶのを助けてくれたようだ。彼とアロンドには共通の過去があるようだが、どちらも詳しく語ろうとしない。"
		event "syndicate convoys to Tarazed"
		conversation
			"着陸すると、アロンドがあなたに言う。「話はわたしにさせてください。たのみます」。そのすぐあとにあなたたちはスーツを着た二人の男に出迎えられ、その男たちはシンジケート本部にある部屋までつきそった。6 人の男が大きなマホガニーでできた会議机の片側に座っている。そしてあなたたち二人にはもう片側へ座るように合図した。"
			"	あなたたちは自己紹介し、アロンドが言った。「会っていただいてありがとうございます」"
			"	他の者よりずっと若く見える男がサミュエル・レミントンと名乗り、答える。「フリーワールドの代表が向かっていると聞いたのは確かに驚きでした。コルバンCEOが本日お会いできないことをお詫びします。この会談が最大限の慎重さをもって扱われるよう、私を代理に送りました。それで、どのようなご用件でしょう?」"
			"	「新造船のための建造資材の購入を確保したい」 とアロンドは言う。「それと、シンジケートが傭兵として戦争に加わらないよう求めたい。我々の不満は共和国に対するもので、シンジケートに対するものではない」"
			"	「我々は常に新しい商機に開かれています」 と別の男、ロペスが言う。「もっとも、既知のテロリストとの交渉は...不快ですが」 彼は書類の綴りをめくり、一枚を抜き出してあなたのほうへ滑らせる。カーチャの写真で、下のキャプションには 「コルネフォロス星系の急襲でテロリストの首謀者を逮捕」 とある。日付は海軍の最初の攻撃の数日後、あなたが星系を奪還する前だ。"
			choice
				"	(アロンドにまかせる)"
				"	(カーチャがあの星系でなにをしていたのか説明しようとする)"
					goto explain
			
			"	アロンドはとても青くなったが、ようやく話をした。「これはおおやけには発表されていません」"
			"	「いいえ」 とロペスは言う。「彼らはこれを特定の...共和国の信頼できる友人にしか共有していません」"
			"	アロンドは言った。「共和国がなにも発表しないのはカーチャが無実だと知っているからです。カーチャはテロリストを追っていたのであって、助けていたのではありません」"
				goto ijs
			
			label explain
			"	「カーチャはあそこでテロリストを見つけようとしていたんです。テロリストの仲間ではありません」 と、あなたは言った。"
			"	アロンドは真っ青な顔で横目にあなたを見る。"
			
			label ijs
			"	「それは本当かもしれません」 と三人目の男、バデノックが言う。「あなたたちがテロリストを追っていたというのは信じる気があります。私自身の情報源を通じて、フリーワールドがイイス・スプリングボーンなる人物の協力を確保したことを知っているからです。彼の技能はそのような追跡によく適している。そして彼が...誰からも忌み嫌われているこの宇宙区域を離れる理由をあなたたちが与えなければ、今日それほど安全な立場にはいなかったかもしれない。いずれにせよ、共和国の敵に物資を売ることはできません」"
			"	「海賊行為がダートベルトでは増えています」 と、アロンドが言った。「そしてあなたたちの顧客がそこにいることも知っています。たとえばタラゼド社ですが。もしあなたたちがわれわれの友人ということになれば、あなたたちの船団がタラゼドまでじゃまされずに到着することを保証できます」"
			"	「そしてあなたたちは間違いなくその物資をすぐにタラゼドから購入するでしょう」 とバデノックは言う。"
			"	隣に座るずっと年配の男、アキヒトが言う。「もちろん、そのような武器はかなりの上乗せ価格で買われることになるでしょうな」 彼はにやりとしている。"
			"	「いいえ」 とレミントンが言い、テーブルの他の男たちの何人かを驚かせる。「上乗せは不要です」 これについて、他の誰もレミントンに異を唱えない。"
			"	さらにしばらく話し合い、アロンドは取引をまとめることができた。フリーワールドがダートベルト内で遭遇するシンジケートの船を防衛する見返りに、シンジケートは共和国の傭兵にならず、タラゼド経由で間接的に装備を購入することを妨げないと約束する。加えてレミントンは、特にタラゼドへ向かうシンジケートの船団の中に 「おまけ」 が見つかるかもしれないと示唆した。あなたはシンジケートの指導者たちに礼を言い、船へ戻り始める。"
			"	アロンドは黙っている。宇宙港を出て発着台へ向かおうとした時、後ろで誰かが叫ぶのが聞こえる。「他人行儀にしなくてもいいだろう、グリュイエール。一杯やっていかないのか?」 振り返って誰かを見るが、アロンドは歩き続ける。サミュエル・レミントンがあなたには目もくれず近づいてくる。「まだ私に怒っているのか、グリュイエール?」 と彼は尋ねる。"
			choice
				"	(レミントンの行く手に立つ)"
					goto stand
				"	(関わらない)"
			
			"	アロンドがあなたの船に乗り込む間、レミントンはあなたを数歩過ぎたところで止まる。レミントンは首を振り、それからあなたを振り返る。「旧友と話すこともできないらしい」"
				goto remington
			
			label stand
			"	アロンドがあなたの船に乗り込む間、あなたはレミントンの行く手に一歩踏み出す。レミントンはあなたと向かい合って止まる。「何だ、旧友と話すこともできないのか?」 と彼はあなたの肩越しに見ながら言う。"
			label remington
			choice
				"	「彼は明らかに興味がない」"
					goto interested
				"	「アロンドを知っているのか?」"
			
			"	「大抵の人より」 とレミントンはくすくす笑って言う。「彼は贈り物に感謝を示す男ではなかった。私が今確保した積み荷の新しいおもちゃを、彼より楽しんでくれるといい」"
				goto alondo
			
			label interested
			"	「それで止まったことがあるとでも」 とレミントンはくすくす笑って言う。「彼は贈り物に感謝を示す男ではなかった。私が今確保した積み荷の新しいおもちゃを、彼より楽しんでくれるといい」"
			
			label alondo
			"	「新しいおもちゃとは?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「そのうち分かる」 と彼は言い、宇宙港へ向き直ってあなたを残して去った。"
			"	船でアロンドと合流すると、彼は厳粛な面持ちで窓の外を見つめていた。"
			choice
				"	「交渉はかなりうまくいったようですね」"
					goto well
				"	「あれは一体何だったんです?」"
					goto that
				"	「カーチャについてはどうするんですか ?」"
					goto katya
			
			label that
			"	「サミュエルと私には...過去がある。話したくない過去だ」 とアロンドは答える。「ともかく、任務を続けなければ。タラゼドを訪ねる時だ。出発しよう」"
				accept
			
			label well
			"	「そうだな。もっとも、ほとんど簡単すぎた気がする。サミュエルの支援はそれほど意外ではないが、他の者たちはもう少し我々から搾り取ろうと彼に反対すると思っていた」 アロンドは一瞬間を置く。「ともかく、任務を続けなければ。タラゼドを訪ねる時だ」"
				accept
			
			label katya
			"	「戻ったら評議会と話し合わなければ。だが彼女が情報局の捕虜なら、救出する手立てはない。彼女の唯一の希望は、彼らが無実を認めることだ。今は任務を続けなければ。タラゼドを訪ねる時だ」"
				accept
	
	npc
		government "Republic"
		personality heroic
		system "Sol"
		fleet "Small Republic" 3
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、アロンドを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FW Syndicate Diplomacy 1C"
	landing
	name "ポイズンウッドとの外交"
	description "アロンド・グリュイエールと<planet>へ旅し、最後の外交訪問をおこなえ。"
	source "Wayfarer"
	destination "Poisonwood"
	clearance "アロンドは宇宙港の管制官と短く会話をして、着陸許可をなんとかとりつけた。"
		attributes "dirt belt" "south"
	passengers 1
	to offer
		has "FW Syndicate Diplomacy 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "Tarazed neutrality" 0
		log "シンジケートからの追加物資がタラゼドに届き始めた。通常は南部に出荷されない武器や装備が含まれている。タラゼド・コーポレーションのCEO、エミリー・レーンと話した。彼女はシンジケートのこの善意の身振りとやらを疑っており、シンジケートの動きに警戒を怠らないよう勧めている。"
		conversation
			"<origin>に着くと、先に送られたに違いない貨物を降ろしているシンジケートの船がすでに何隻かいる。木箱の一部をちらりと見ると、大量の船の資材と、ブラスター、プロトン・ガン、その他のシンジケート製品の木箱がある。"
			"	タラゼド・コーポレーションに連絡すると、あなたとアロンドはタラゼドの役員室へ案内される。シンジケートのそれとは二点で異なる。第一に、はるかに質素だ。第二に、女性がいる。悪名高い女性蔑視のシンジケートと違い、タラゼドは現在女性CEOのエミリー・レーンが率いている。"
			"	「ようこそお越しくださいました」 とエミリーは言う。「ようやく直接お話しできて嬉しいです、アロンド。私たちの多くはあなたたちの大義に共感しています」"
			"	「ありがとう」 とアロンドは言う。「もっとも当面は、この紛争で中立を保っていただくのが我々を支援する最良の方法かもしれません」 彼はシンジケートとの交渉と、タラゼドがシンジケートの物資の仲介役になるという構想を説明する。"
			"	「シンジケートと取引するのは好きじゃありません」 と、エミリーは言った。「でもあなたたちと同様に、わたしたちもシンジケート製のシステムがなければ船を作ることができません。もちろん、フリーワールドから受けとる原材料も等しく重要です。それはともかく、名目上でも共和国の一部のままということであれば、共和国はこの星系のすべてに立ち入れます。出入りする貨物船を捜索することも含めてです」"
			choice
				"	「あなたたちはいつも武器や船の資材を受け取っている。我々に渡ると知られない限り、気にしないはずです」"
					goto skip
				"	(アロンドに話を任せる)"
			"	「その通りです」 とアロンドは言う。「しかしここに海軍艦隊がいれば共和国宇宙から分断される危険があるので、ダートベルト全体を占領しない限り、その危険は冒さないと思います」"
			label skip
			"	「そうかもしれません」 とエミリーは答える。「ただ、これほどのことをどうやって成し遂げたのか、どんな手を回したのか聞かねばなりません。あなたたちが到着する少し前から、注文した覚えのないシンジケートの物資が届き始めました。クアッド・ブラスター・タレット。プロトン・ガン。対ミサイル砲塔。シンジケートが通常売らない、ディープ製の原子推進エンジンまで。これはすべてフリーワールド向けですか?」"
			"	アロンドは間を置く。「シンジケートに...古い友人がいます。彼が交渉に加わっていて、来る船団に 『おまけ』 があると言っていました。何年も口をきいていなかったので、これは彼が私の機嫌を取り戻そうとする試みなのでしょう」"
			"	「これほどの量の物資が、旧友がよりを戻そうとする試みに過ぎないとは思えません」 とエミリーは言う。「シンジケートは何か得るものがなければこんな駆け引きはしません。この身振りをあまり高く評価しないほうがいいでしょう」"
			"	彼らはしばらく話を続け、あなたはタラゼドが支援の意志があり、当面それを果たす最良の方法は中立を保つことだと十分に確信して立ち去った。ただし、シンジケートの意図については疑問が提起された。"
			"	「さて」 とアロンドは言う。「もう一つ外交訪問をしたい。惑星<planet>は我々の宇宙の奥深くにあるにもかかわらず、共和国への忠誠を主張し続けている。指導者と会って、我々への参加を再考してもらえるか確かめたい」"
				accept
	
	npc
		government "Republic"
		personality heroic
		system "Rutilicus"
		fleet "Small Republic" 3
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、アロンドを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	
	
	
mission "FW Syndicate Diplomacy 1D"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "アロンドと<planet>へ戻り、外交任務の成果を報告せよ。"
	source "Poisonwood"
	destination "Longjump"
	passengers 1
	to offer
		has "FW Syndicate Diplomacy 1C: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "フリーワールド領域の隣にある世界であるポイズンウッドの説得を試みた。くらがえを勧めたのだ。しかしポイズンウッドは猛烈な忠誠心をもっていた。数十年まえにアルファの軍閥の支配下から解放したのは海軍だからだ。"
		conversation
			"ポイズンウッドへの着陸中にアロンドが説明した。「30 年まえ、ここは奴隷制の植民地だった。海軍が奴隷の解放に関係していて、その結果いまだにここの人たちは共和国に深い恩義を感じている。しかしポイズンウッドがわれわれに加わらなくても、もっと友好的な関係を作れるかもしれないんだ」"
			"	着陸して間もなく、ポイズンウッドの総督が補佐官を送り、あなたを執務室へ案内させる。総督はおそらく五十代後半で、話している間、時折日光が彼女の顔や腕にちょうどよい角度で当たり、非常に古い傷跡の縦横に走るかすかな線を浮かび上がらせる。彼女は海軍に解放された奴隷の一人だったに違いない。"
			"	座るとすぐに知事が言った。「さて、あなたたちにまちがった希望を与えたくないわ。フリーワールドに加わるつもりはありません」"
			"	「わかっています」 と、アロンドは言った。「われわれが来た第 1 の理由は、ポイズンウッドがフリーワールドに加わろうとしなくても、フリーワールドが惑星の支配権を得ようなどと試みることはないと保証するためです。しかしわれわれの支援がないと、あなたたちの世界は隔離されて脆弱です」"
			"	「たしかに」 と、知事は顔をしかめつつ言う。それから二人はしばらく話をしたが、知事の考えははっきりしていた。「反逆者」 とは中立条約であっても、人びとはけっして支持しないだろうと。最後に、知事は話を変えて言った。「<last>船長、人類がこんにち直面している最大の脅威はなんだと思っていますか ?」"
			choice
				"	「腐敗した政府です」"
				"	「力をもった企業とおさえのきかない資本主義です」"
					goto corporations
				"	「アルファ、あるいはアルファの同類の帰還です」"
					goto alphas
				"	「海賊行為と無政府主義。あなたたちの世界を威圧する海賊のような者たちです」"
					goto anarchy
				"	「異星人の侵略です」"
					goto aliens
				"	「私です」"
					to display
						or
							"combat rating" >= 22026
							"armament deterrence" >= 10
					goto me
			
			"	知事が笑った。「典型的なフリーワールド流の答えね。認めるけど、わたしは議会をまったく好んでいない。燃料を使いつくした俗物の金持ちパイロットを助けるために、パラダイス宙域で時間を費やせと海軍に命令しているのよ。海賊の世界に潜伏するまさに現実の脅威にたいする防衛力としてここまで来るかわりにね」"
				goto threat
			
			label corporations
			"	「銀河にはその描写にあう企業がたったひとつしかない」 と、知事は言った。「だから、あなたが言っているのはシンジケートなんでしょうね。どんな人間の組織も独り歩きができる。そして個々の構成員ならだれもが不道徳と考える行動をする。シンジケートがまさに直面している危険はそれよ。でもわたしは、故郷のもっと近くにある確かな脅威のほうに関心が向いてしまうのよね」"
				goto threat
			
			label alphas
			"	知事は驚いたようだった。「あなたの世代でそう言う人は多くない。もっとよく知っていなければならないこのポイズンウッドでさえ。奴隷時代のあとに生まれた多くはアルファが神話以上のなにものでもないと思っている。議会があれだけ大きな海軍の維持を正当化するために使っているお話だと」"
			"	アロンドの興味をひいたようだった。「ポイズンウッド解放の話は聞いていました。しかし証拠がまったくない。写真も、捕虜もいない。ただの誇張だと思っていました」"
				goto story
			
			label anarchy
			"	知事が笑った。「ちんぴらたち。将来に希望のない子どもたちよ。つまらない犯罪者でしかない。海賊はまとまりが悪くて、栄光の日々ははるか過去なの。でもあなたは正しい。ある点では。あの無法な世界は、われわれの種にたいする現実の危険となる、数少ない人物たちに隠れる場所を提供している。そしてそれがわたしの考えではもっとも重大な脅威なのよ」"
				goto threat
			
			label aliens
			"	知事が笑った。「ビデオの見すぎよ。この銀河でもっとも力のある種はもっとも平和を愛する種でもあるの。信じて、わたしは知っていると思うから。人類宙域の端にあるここでは……訪問者をときおり受けいれるの。彼らは人間のやることには干渉しない。でもこちらにも関心のある脅威についての情報をさがしにきたのよ」"
				goto threat
			
			label me
			"	彼女は眉をひそめる。「それはかなり趣味が悪いと思いませんか? 確かにあなたには一定の...評判があることは認めます。今日の共和国が直面する最大の脅威かもしれませんが、人類の? 私が心配する脅威は、どれほど強力な艦隊を持とうと、どんな一人の船長よりはるかに大きいのです」"
			
			label threat
			"	「どういう脅威なんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			
			label story
			"	「わたしたちの世界は 10 年近く奴隷化された」 と、知事は言った。「わたしの子ども時代の大部分になるわね。とはいえ、それ以前もわたしたちは無政府主義者の植民地と変わらなかったから、共和国はわたしたちを助けるためになにもしなかった。失踪がおきるまでは」"
			choice
				"	「失踪とはなんですか ?」"
			
			"	「当時わたしは工場で働く十代の奴隷労働者だった」 と、知事は言う。「まさに悪い時代。けっきょくわかったことからすればね。ある日監督が、18 歳の女の子はその日に 『健康診断』 をうける義務があると告知した。『診断』 になにを含むのか言うつもりはないけど、当惑したり不愉快になるものだった。そしてその女の子たちのほぼ全員が失踪した。その日にね。その人たちは 『診断』 からけっして帰ってこなかったの。わたしたちのなかで置き去りにされたのはほんのすこしだけで、残された人のほとんどは、不運にもその歳ですでに妊娠していた少女だった。それとも幸運にも、かしら。けっきょくわかったことからすると。でもなぜわたしが残されたのかは理解できなかった」"
			"	アロンドはその話にとても動揺したようだった。「売春のために少女たちを売っていたのですか ?」 と、アロンドはたずねた。"
			"	「わたしたちが思っていたのもそれだった」 と、知事は言う。「でもわたしのように残された少女たちが何十人もいた。妊娠していなかったのにね。筋がとおらなかった。とにかく、どうにかしてその出来事の話が外の世界に伝わって、それからまもなく海軍が大量にやってきた。それで奴隷つかいの船団は破壊され、惑星は解放されたのよ。そしてそのあいだにだけど、海軍が山地の中にあった地下施設に侵入しようとした。少女たちがそこに捕らわれていると考えたのね。でも施設には自爆装置が備わっていて、施設の内部でなにがおきていたのかなにも発見できなかったし、中にいた人はだれも生き残らなかった」"
			choice
				"	「あなたを連れていかなかった理由はわかったんですか ?」"
			
			"	「わたしの両親が言うには、わたしはとてもわがままで強情だからだそうよ。言うことをきかせるのが難しすぎるって」 と、知事は言った。「でも何年かあとに、残された人全員に共通することがあるとわかってきた。わたしたちはみんな不妊だった。すでにそうだったのよ。失踪のあの日にも。それが意味するのは、海賊のある集団がとつぜんそれまでの犯罪生活に背を向けて腰を落ちつけ、家族を育てたいと決めた……あるいは、あの少女たちは孵卵器として使われた」"
			"	アロンドが言った。「アルファ戦争のあいだに同じことがあったと聞きました。アルファの遺伝子は不安定なので、生存可能なアルファの赤ちゃんをひとにぎり生みだすには数百の被験者が必要だと。邪悪な時代でした」"
			"	「また戻ってくるかもしれない時代よ」 と、知事は言う。「どこか、もしかすると近くのブラッドシーや、グリーンロック、あるいはアルバトロスだってこともある。アルファの残りがまだ隠れているかもしれない。強く、そして賢く、ほんのすこしの良心の呵責もなく人を殺せるように育てられた者たち。そしてこの宙域があなたたちのものになった今では、アルファから守る義務もあなたたちのものになった。あなたたちと話すのに同意した理由がこれよ。その実在を警告すること」"
			"	あなたとアロンドは船に戻った。巣立ちしたばかりのフリーワールドにもうひとつ心配の種を持ちかえって。「もう<planet>に戻って評議会に報告すべきだと思う」 と、アロンドは言った。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、アロンドを乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 200000
		event "fw dirt belt patrols"
		event "syndicate assistance" 30
		event "tarazed assistance" 60
		event "unofficial ceasefire" 120
		conversation
			"宇宙港でトメク、フレイヤ、JJと会い、評議会全体がすぐに招集される。あなたはアロンドの任務中の輸送手段だったため、会議に加えられる。アロンドは外交任務の結果を概説し、成功だったと考えている。タラゼドへ向かう追加物資について聞くと、トメクは東のダートベルトでの哨戒を増やし、シンジケートの船団を防衛する一方でタラゼドから様々な自由惑星へ物資を移すことを提案する。"
			"	「我々はまだ前の一連の戦闘から回復中だ」 とJJは言う。「宣言した領域の外でフリーワールドの存在を増やすのは、挑発と見なされかねない」"
			"	「そうなるのは間違いないが、シンジケートを暫定的な同盟者として保ちたいなら、取引の我々側の義務を果たす必要がある」 とトメクは答える。「タラゼドが我々の領域内で船の一部を売り始めるという取引もある。ここに着く前に海賊に木っ端微塵にされていては、その船も大して役に立たない」"
			choice
				"	「タラゼドと新造船の取引? いつそんなものを?」"
					goto deals
				"	「護衛任務に志願する用意があります」"
			"	「その必要はない」 とJJは言う。「すでに護衛任務に就いている船長は十分にいる。あなたは別のところで必要になるかもしれない」"
				goto end
			label deals
			"	「事態が本格化する前に」 とトメクは言う。「国境の外で新しい軍艦の供給路を確保できるよう手配した。サウスバウンドは優れた造船所かもしれないが、彼らだけでは必要な軍艦を供給できない。特に彼らが建造する最大の軍艦がバスティオンである以上はな。残念ながら最終合意の前に海軍が攻撃し、開戦で物事が遅れたが、タラゼドは取引が進んでいると保証してくれた」"
			"	「タラゼドはサウスバウンドのF型輸送船用の戦闘機の唯一の供給元でもあることを忘れないで」 とフレイヤが付け加える。「ボックスウィングを数えなければ、だけど。あれは戦いではあまり役に立たない」"
			"	「この紛争には動く部品が数多く絡んでいる、<last>船長」 とJJは言う。「我々が求めるのは、あなたを向けた先に集中し、細部は我々に任せてもらうことだけだ」"
			label end
			"	その件についてさらに議論した後、評議会は哨戒の強化を承認したが、JJは幾分不安げなままだ。"
			"	「もう一つある」 とアロンドは言う。「シンジケートの情報では、共和国はカーチャをテロの容疑で拘束している」"
			"	その知らせにはだれもがぎくりとした。「あの件は心配しはじめていたのよ」 と、フレイヤが言った。"
			"	「海軍内の伝手から噂は聞いていたが、これで確認されたわけだ」 とJJは言う。"
			"	「どうして共和国は公表しないんだ ?」 と、トメクがたずねた。"
			"	「カーチャは無実だとうすうす気づいているからだと思う」 と、アロンドが言った。「共和国は 『質問者』 にうそをつくのは不可能だと言っている。この場合はカーチャの有利に働くだろう」"
			"	さらに議論した後、あなたに直接関係しない他の議題へ移るため、評議会はやがてあなたを退席させた。"
			"	しばらくして、評議会の会議が閉会した後、トメクが近づいて言う。「次の任務の準備ができたら宇宙港で会おう。それと」 彼は<payment>を渡す。「評議会があなたへの賞与を承認した。見事な働きだ、船長」"



mission "FW Hope Recon 1"
	autosave
	name "早期警戒システム"
	description "放棄された惑星<destination>に着陸して、星系内での海軍艦隊の活動を監視するセンサーを設置せよ。"
	source "Longjump"
	destination "Hope"
	cargo "センサー" 10
	blocked "フレイヤが連絡してきて言った。「<first>、次の任務には 10トンぶんの船倉が必要になる予定よ」。<capacity>を空けたあとに戻って来るべきだ。"
	to offer
		has "FW Syndicate Diplomacy 1D: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたはトメクとフレイヤに会った。二人は近くの星系の地図に目を通していた。「ここが隘路になる」 と、ウェイ星系を指差しながらフレイヤが言った。「わたしたちへの攻撃はどれもウェイかレサトを通ってくる。ウェイのほうがかなりありそうね。そしてそこでおきていることを監視できれば、どんな攻撃でもさきに警報を出せるという意味にもなる」"
			"	「東での哨戒を強化する以上、たとえ一日でも、得られる限りの早期警戒が必要になる」 とトメクは言う。「さて、知っているかもしれないが、惑星ホープはウェイ星系にある。今は氷の惑星となった元植民地だ。我々の計画は、ホープにセンサー網を配備し、星系内のすべての船を追跡することだ。装置はフレイヤが設計したので、配備方法は彼女が説明できる」"
			"	フレイヤはそれぞれのセンサーを惑星上のどこに据えつけるべきか説明した。そして熱とエネルギーの特徴を検出しづらくする絶縁外装のかぶせかたもだ。フレイヤが言う。「いちどネットワークが設置されれば、測定結果が受信されはじめる。試験のよい方法は自分の船をとらえているか確認することよ。なにか質問はある ?」"
			choice
				"	「いいえ。できそうです」"
					accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"



mission "FW Hope Recon 1B"
	landing
	name "早期警戒システム"
	description "<planet>にいるフレイヤに報告しに戻れ。"
	source "Hope"
	destination "Longjump"
	to offer
		has "FW Hope Recon 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"



ship "Gunboat" "Gunboat (Bunks)"
	outfits
		"Heavy Laser" 2
		"Heavy Laser Turret"
		
		"Bunk Room"
		"RT-I Radiothermal"
		"LP036a Battery Pack"
		"LP072a Battery Pack"
		"D14-RN Shield Generator"
		"Small Radar Jammer"
		
		"X3700 Ion Thruster"
		"X2200 Ion Steering"
		"Hyperdrive"



mission "FW Hope Recon 1C"
	name "フリーワールド ホープ偵察 1C"
	landing
	invisible
	source "Hope"
	to offer
		has "FW Hope Recon 1: done"
	to fail
		has "FW Hope Recon 1B: done"
	
	on offer
		"reputation: Republic (Friendly)" >?= 0
		log "フリーワールド宇宙への海軍の襲撃に対する早期警戒システムとして、放棄された世界ホープにセンサーを設置した。海軍もこの世界で何かをしているようだ。"
		conversation
			"ホープに着陸し、フレイヤの監視装置を彼女が指定した場所に設置して起動する。テレメトリが届き始め、自分の船がスキャンに映っていることを確認する。しかし、ホープの別の場所で未確認の熱源も捉えている。調べるか?"
			choice
				"	(もちろん !)"
				"	(いいえ、危険な感じがする)"
					decline
			
			"action"
				set "fw caught navy planting sensors"
			"	あなたはその場所に近づいた。低く飛んで感知を避けながらだ。すると惑星に着陸した海軍のガンボートに出くわした。その船からすこし離れたところに、厚い防寒着を着た数人の人影が、アンテナのたくさんあるなんらかの装置を据えつけている。海軍もフレイヤと同じ考えをして、聴音哨としてこの世界を使おうとしたようだ。あなたの船のセンサーによれば、ガンボートはエンジンを止めてあった。"
			"	あなたの船が地平線の上へ出た瞬間に、その人影がガンボートの方へ走りはじめた。あなたは海軍の装置をしっかりねらって数回の射撃で破壊してから、まだ船まで距離のある乗員に砲を向ける。撃たれるまえに船に戻れないとさとった乗員たちは、手をあげて降伏した。"
			"	数えるとその乗員は 8 人いた。一般的なガンボートの定員だ。だからガンボートは無人であるという意味なのかもしれないし、それなら殺してしまえば船を盗めるということになる。それにたいして、船にもっと乗員が乗りこんでいるならば、最初に船を破壊して、それから上陸した乗員を殺すべきということになる。"
			choice
				"	(船を破壊して、それから乗員を殺す)"
					goto destroy
				"	(上陸した乗員を殺し、それから船を盗む)"
					goto steal
				"	(乗員の降伏を受け入れる)"
					goto accept
			
			label destroy
			"	あなたは正しい選択をしたことがわかった。じっさいガンボートに乗っていた者がまだいたのだ。なぜなら砲門を開こうとした瞬間に、シールドがあがってエンジンと武器が起動しはじめたからだ。しかし、あなたの最初の射撃で重要なシステムに損傷をうけたのはまちがいない。その船はあなたに向けてどうにか数発だけ撃ったが、30 メートルほど浮いてから氷の上に墜落して爆発してしまった。あなたは上陸員もすばやく狙い撃つ。広くて平らな氷の広がりでは、あの 7 人には隠れるところもなかったのだ。"
			"	任務は完了したので、<planet>へ戻ってフレイヤに報告すべきだ。"
				decline
			
			label steal
			"	上陸員にはこの氷原のどこにもまったく隠れるところがなかったので、あなたは簡単に狙い撃った。船からは応答もなく、あなたはそばに着陸して移乗の準備をする。しかしあなたがハッチを開けた瞬間に、ガンボートが復活の叫びをあげた。エンジンが始動され、砲塔から別れのあいさつを数発撃ちながらあわただしく退却して飛びたっていく。それであなたもエンジンを始動して、追跡を始めた……"
				launch
			
			label accept
			"action"
				karma ++
				set "fw accepted Susquehanna's word of honor"
			"	まさにこういう状況のために、大半の船には外部スピーカーが装備されている。船を照準すると、スキャナーはそれを<npc>と識別した。"
			"	「<npc>の乗員、こちらはフリーワールドの船<ship>の<last>船長だ」 とあなたは告げる。「降伏を受け入れるが、今後フリーワールドとの戦闘に一切加わらないと、各自名誉にかけて誓ってもらえるか?」"
			"	兵士たちは一瞬考えるようだったが、一人が前方高く手を上げ、親指を立てて見せる。残りの兵士たちもためらいなくすぐに続いた。"
			"	「ありがとう」 とあなたは答える。「船に戻り、共和国宇宙へ帰ってよい」"
			"	海軍の兵士たちは驚いたように顔を見合わせるが、すぐに立ち直る。一人が気をつけの姿勢を取り、あなたに敬礼する。あなたは敬礼を返し、それから彼らの船長には見えないことに気づいて、了解の印に船の外部ライトを点滅させる。<npc>の乗員は隊列を組み、船へ行進して戻り、エンジンを始動して離陸した。センサーで分かる限り、彼らの武器系統は非武装で不活性のままだ。"
			"	この惑星での任務を終え、あなたも海軍の船を監視しながら宇宙へ発進した。"
				launch
	
	npc
		government "Republic (Friendly)"
		personality fleeing uninterested timid
		ship "Gunboat (Bunks)" "R.N.S. Susquehanna"
	
	
	
mission "FW Hope Recon 1D"
	landing
	name "センサーの破壊"
	description "<destination>に戻って、そこで見つけた共和国のセンサーを破壊せよ。"
	source "Longjump"
	destination "Hope"
	to offer
		has "FW Hope Recon 1B: done"
	
	on offer
		conversation
			branch caught
				has "fw caught navy planting sensors"
			"あなたはフレイヤとトメクに報告しに戻った。「おかしなセンサーの反応を見つけました」 と、あなたは言う。「しかしそれを追いかけるのにはためらってしまいました。海軍がいて、自分たちのセンサーを設置しているか、惑星上でなにかべつのことをしているのかもしれません」"
				goto sensors
			label caught
			"あなたはフレイヤとトメクに報告しに戻った。「センサーは配置しました」 と、あなたは言う。「しかし海軍が同じことをしているのをつかまえました。設置されたひとつは破壊しましたが、ほかにもあるかもしれません」"
			label sensors
			"	トメクは顔をしかめた。「どう思う、フレイヤ ?」"
			"	「わたしの意見では、おたがい生かしておけばいい。わたしたちには北へ拡大する計画がないから、あの星系でなにがおきているのか知られてもなにも問題がない。それに海軍のセンサーを惑星から除去するための余裕もない」"
			choice
				"	「もっともだと思います」"
				"	「うーん、どんなことであっても上手を取られたくありません。わずかであってもです」"
					goto attack
			
			"	「そうよ」 と、フレイヤは言う。「あなたのためには次にもっと興味深い仕事を用意しているんだから。クラズサイバネティクスの人たちが新しいおもちゃの実地試験をしたがっていたので、あなたが手伝うと引き受けたの。その人たちはクラズ星系にあるラストで待っているわ」"
				decline
			
			label attack
			"	「それはあなたしだいだ」 と、トメクが言った。「戻りたいのなら、やってくれ。しかしそれは反感を増すだけで、なんの戦術的利益も得られない」"
			"	フレイヤが言う。「それに、あなたにはもっと興味深い任務があるの。クラズサイバネティクスの人たちが新しいおもちゃの実地試験をしたがっていたので、あなたが手伝うと引き受けたのよ。その人たちはクラズ星系にあるラストで待っているわ」"
			choice
				"	「もうしわけありませんが、仕事を終えないままにするのはいやなんですよ。あのセンサーは破壊したいです」"
				"	「わかりました。納得しました」"
					decline
			
			"	「けっこうよ」 と、フレイヤは言った。「でも終わったらラストに行って。それから殺されないように努力して」。あきらかにフレイヤはあなたに失望していた。"
				accept
	
	npc
		government "Republic"
		personality staying
		system "Wei"
		fleet "Large Republic"
	
	on complete
		log "ホープに設置されていた海軍のセンサーをいくつか破壊した。しかし再設置されるのは時間の問題でしかないだろう。"
		conversation
			"あなたは海軍が追いかけてこないことを願いながら、しばらく惑星を掃除するのに費やした。そうやって、ぜんぶで 3 つのセンサー施設をさらに発見したのだった。見つけたのがぜんぶかどうか確認する方法はなかったが、もうラストでの任務に出頭する時間だ。"



mission "FW Plasma Testing 1"
	landing
	name "武器試験"
	description "<destination>に出頭し、実験中の武器の試験を手伝え。"
	source "Longjump"
	destination "Rust"
	to offer
		has "FW Hope Recon 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"



mission "FW Plasma Testing 1B"
	autosave
	landing
	name "武器試験"
	description "新型プラズマ・タレットの試験として、おそらく<marks>星系にいる海賊船レッド・ナイルの撃破でウォロッピング・ウィンドウ=ブラインドを支援する。その後<planet>へ戻る。"
	source "Rust"
	mark "Ildaria"
	to offer
		has "FW Plasma Testing 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "人物" "エドワード・チブルスキー" "異才エドワードはクラズサイバネティクスの主任攻撃技術者だ。エドワードならではの独創性と、ときに非実用的な武器の設計をすることで知られている。部下の技術者たちがエドワードを 「異才」 というあだ名で呼びはじめたのは、取り組んでいたエポキシ砲の実験で爆発事故をおこし、天井に自分を貼りつけたときだそうだ。"
		conversation
			scene "scene/loc5"
			"宇宙港ではクラズサイバネティクスの若い技術者に出迎えられた。その技術者は会社の施設まで案内し、上司をあなたに紹介する。その上司は 「異才エドワード」 として知られる男だった。エドワードは厚い溶接メガネを身につけて、タバコを吸っていた。「会えてうれしいよ」 と、エドワードは言い、厚い革のグローブをつけた手をのばす。"
			choice
				"	「わたしもお目にかかれてうれしく思います、主任」"
				"	「こっちもです」"
					goto same
			
			"	「肩書でなんか呼ぶんじゃない」 と、エドワードが言った。「おれはスーツなんて着てないぞ」"
			"	「すみません」 と、あなたは言う。「市民軍の習慣を覚えてしまっただけなんです」"
				goto explain
			
			label same
			"	「あんたの仕事についてはいい話を聞いていた」 と、エドワードが言った。「フリーワールドとかほかのいろいろとかを助けてるというやつだ。おれは政治が好きなわけじゃないが、とにかくものを吹き飛ばすのが好きなんだ」"
			choice
				"	「わたしもです」"
				"	「えーと、われわれは厳密に必要なときだけ、ものを吹き飛ばすようにしています」"
			
			label explain
			"	「もちろん」 と彼は言う。「ともかく、どんな新しいおもちゃで遊ばせてもらえるのか気になっているだろう」 あなたはうなずく。彼は言う。「我々は主力艦用の兵器、海軍のヘビー・レーザー・タレットに匹敵するものを考案しようとしてきた。シンジケートが作るあのひどいクアッド・ブラスター・タレットより優雅なものをな。そこで思ったんだ、うちにある最大のものを取って、それを二門砲塔に載せたらどうかと」 彼はついてくるよう手招きし、扉を抜けて格納庫へ導く。"
			scene "outfit/plasma turret"
			"	目の前に砲塔がある。ほとんど不条理なほど大きい。巨大な回転台座に載せられた一対のプラズマ・キャノンだ。「60トン」 とバーミー・エドワードは言う。「消費電力は...まあ、事実上他のどんなものより多い。少し熱くもなる」"
			choice
				"	「とても……大きいですね !」"
				"	「これはほしいですね !」"
					goto want
				"	「これまで見たなかで、いちばんみにくい砲塔ですね」"
					goto ugly
			
			"	「心が奪われるだろう、えっ ?」 と、エドワードが言った。"
				goto plan
			
			label want
			"	「うむ、問題を解決するのにあと 1 〜 2 ヵ月待ってもらわなきゃならない」 と、エドワードが言った。"
				goto plan
			
			label ugly
			"	エドワードが言う。「かわいいやつをさがしてるんなら、あのラブレースラボの腰ぬけ砲を買いにいけよ。ここじゃおしゃれなんかしないんだ」"
			
			label plan
			"	「で、わたしはどこへ行けばいいんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「まあ、評議会は海軍相手の試験はまだだめだと言っている。未試験の兵器を試すためだけに戦いを挑発する意味はない。そこで他にどんな標的があるか聞いたら、<marks>星系に居座って、道を間違えて迷い込んだ商人を狙い撃ちしているレッド・ナイルという海賊船の話が出た」"
			"	大げさな身振りで、彼は格納庫の奥の隅に停まっている古びたタラゼド製ファルコンを示す。少し錆びて塗装は剥がれかけているが、ファルコンはどんな状況でも印象的な船だ。「我々の部門自慢の試験船、ウォロッピング・ウィンドウ=ブラインドに試作品を四門積み込んだ。もちろんあなたに操縦させるわけにはいかない」 と彼は言う。「我々の子供より大事な船だからな。だから計画はこうだ。ウィンドウ=ブラインドがあなたと共に<marks>へ向かい、一緒に海賊と戦い、砲の性能を注意深く記録する。楽しそうだろう?」"
			choice
				"	「もちろんです !」"
					accept
				"	「その 『レッドナイル』 はどんな船なんですか ?」"
			
			"	「ベテルギウスのあの骨董品のひとつだよ」 と、エドワードは言った。「面倒なことになるはずがない。終わったらここへ戻って会いにきてくれ」"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		ship "Falcon (Plasma)" "Walloping Window-Blind"
	npc kill
		government "Pirate"
		personality plunders staying target
		system "Ildaria"
		ship "Leviathan (Heavy)" "Red Nile"
		on kill
			unmark "Ildaria"
			dialog `The <npc> has been eliminated. Time to return to <destination> and report to Barmy Edward.`
	
	on visit
		dialog "<planet>に戻ったが、任務は完了していない――レッド・ナイルが撃破されていないか、ウォロッピング・ウィンドウ=ブラインドを置き去りにしたかのどちらかだ。"
	on complete
		payment 200000
		event "plasma turret available" 50
		log "バーミー・エドワードとして知られるクラズ・サイバネティクスの技術者を、新型の極めて強力なプラズマ・キャノン砲塔の試験で支援した。"
		conversation
			scene "scene/loc7"
			"格納庫に入ると、ウィンドウ=ブラインドがちょうど戻ってきたところで、技術者のチームが点検している。バーミー・エドワードは作業を置いてあなたの報告を聞きに来る。「砲塔の性能はどうだった?」 と彼は尋ねる。"
			choice
				"	「とても感動しました。自分の船にもすこしほしいです」"
				"	「うーん、ちょっと心配なのが、船のオーバーヒートですね。でもほかはよかったです」"
					goto overheat
			
			"	「そうだろう」 と、エドワードは言った。「チームが戦闘のビデオを送ってくれた。上等な修羅場だったな。とてもうれしかったよ。気がついた弱点はなにかないか ?」"
				goto improve
			
			label overheat
			"	「ああ、冷却がたくさん必要になるな」 と、エドワードが言った。「ほかになにか弱点は ?」"
			
			label improve
			choice
				"	「ほとんどの船ではこの大きさの砲を搭載するには、設置位置の半分を空けておかなければならないでしょうね。ちょっと実用性に欠けます」"
				"	「大型船にたいしては性能を発揮できますが、砲塔が戦闘機をうまく追尾できるだろうか思いました」"
					goto fighters
			
			label hardpoints
			"	「その通りだ」 と彼は言う。「大半の船はより多くの小型砲を装備することを想定して設計されている。だがこれは船の設計に興味深い新しい方向を開くかもしれないと思っている。"
				goto next
			
			label fighters
			"	「それは試験して確かめる必要があるだろうな」 と彼は言う。「だが我々の主な目標は、巡洋艦に深刻な損害を与えられる兵器を持つことだった。今、海軍の最重量級の船は我々の船を火力で圧倒している。"
			
			label next
			"	「これは協力への礼だ」 バーミーは<payment>を手渡す。「市場に出たら、最初のプラズマ・タレットの購入の足しにしてくれ」 と彼は言う。"
			"	「買えるのはいつになると思いますか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「一、二ヶ月だ。入手可能になったらメッセージを送る。ああ、それと次の任務については、前線への補給船団を護衛してもらう。宇宙港で合流できる」"



mission "plasma turret available"
	name "プラズマ砲塔が入手可能に"
	landing
	source
		near "Kraz" 100
	to offer
		has "event: plasma turret available"
	on offer
		conversation
			"着陸すると、通信機に異才エドワードからのメッセージが現れた。写真が同封されていたそのメッセージは次のようなものだった。"
			scene "outfit/plasma turret"
			"	喜べ、船長! 次にラストにいる時、自分用のプラズマ・タレットを購入できるようになる。"
			"				よろしくな。"
			"						異才エドワード・チブルスキー"
			"						主任攻撃技術者"
			"						クラズサイバネティクス"
				decline



mission "FW Supply Convoy 1"
	autosave
	name "補給船団の護衛"
	description "クラズサイバネティクスが出荷した装置を<destination>の市民軍基地へ輸送するこの船団を護衛せよ。"
	source "Rust"
	destination "Longjump"
	to offer
		has "FW Plasma Testing 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港であなたは市民軍の制服を着てクリップボードを持った女性に出会った。「<last>船長ですか ?」 と、その女はたずね、あなたはうなずく。「大きな武器と装置の積み荷があって、<planet>の市民軍基地へ送らなければならないんです。あなたの仕事はどの船も輸送中に……迷子にならないようにすることです」。その女性は大きな着陸帯を指差したが、そこには数えると 10 隻のスターバージがおたがいに隣あって整列していた。"
			choice
				"	「あんなぺらぺらで、かよわい船に大事な積み荷を乗せるのは危険じゃないんですか ?」"
				"	「ちょっと、わたしは星間船の船長で、牛を飼っているんじゃないですよ !」"
					goto cattle
				"	「だいじょうぶです。無事に到着するようにします」"
					accept
			
			"	「そうなるはずだが、フリーワールドの軍事的存在がリムでの海賊行為を完全にではないがほぼ排除した。だからまだ護衛は必要だが、一人で操縦できる船を使うことで乗員の給料をかなり節約している」"
			choice
				"	「わかりました。あなたが正しいといいんですが !」"
					accept
			
			label cattle
			"	彼女はにやりとする。「ええ、あまり華やかな仕事じゃないし、遅い船の大艦隊を把握するのは面倒よね。でも、バルク・フレイターは内部の貨物船団に使うには高すぎる。各星系に着いたら人数確認を忘れずに」"
			choice
				"	「わかりました。自由への運動を進めるためだったら、やりますよ」"
					accept
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		fleet
			cargo 4
			names "civilian"
			variant
				"Star Barge (Armed)" 10
	npc
		government "Pirate"
		personality plunders staying
		system "Sabik"
		fleet "Small Southern Pirates" 2
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、船団の一部をおいてきてしまった !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		dialog "10 隻すべてを無事に着陸させたことを確認すると、需品担当士官へ報告しに行った。その士官は仕事のことで礼を言い、トメクが宇宙港のバーで会うように言っていたと教えてくれた。"



mission "FW Pirates 1"
	name "海賊の偵察"
	description "人類宇宙の南端にある四つの海賊星系を偵察し、<planet>のトメクに報告する。"
	source "Longjump"
	waypoint "Antares"
	waypoint "Men"
	waypoint "Nunki"
	waypoint "Shaula"
	to offer
		has "FW Supply Convoy 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		"salary: Free Worlds" = 2100
		log "フリーワールド評議会のトメクは、フリーワールドの南にいる海賊の脅威に対処するには、どうするのが最善か決めようとしている。"
		conversation
			"トメクが銀河地図を前に宇宙港のバーに座っているのを見つける。地図は書き込みだらけで、現在のフリーワールドと共和国の領域を示す線が引かれている。「会えて嬉しい、<first>!」 と彼は言う。「バーミー・エドワードに試験させられた兵器が何であれ、うまく動いたことを祈る。彼の発明の大半は純粋な天才の産物だが、一部はただ奇妙で役に立たない」"
			"	あなたはプラズマ砲塔のすばらしい能力のことを簡単に説明し、載せられるほど大きな船を見つけるのが難題だと言った。「それはよかった !」 と、トメクが言う。「これでいくつかおもしろい戦術的可能性が開ける。だが今は、それとはまったくべつの話に切り替えなければ」"
			"	彼は地図を平らにならし、迷い込んだピーナッツやパンくずを払い落とす。どうやらかなり長くここに座っていたらしい。「今のところ」 と彼は言う。「海軍は我々を放っておいていて、我々にも彼らを攻撃する正当な理由はない。だから評議会は他の問題、つまり海賊に注意を向けている。彼らは我々の輸送への大きな脅威で、海賊に失われる積み荷一つ一つが戦争努力への痛手だ。それに、彼らに何か手を打てれば、近隣の共和国星系で大きな支持を得られる。共和国の世界から共感を得られれば、共和国の戦意を下げられる」"
			choice
				"	「賛成です」"
					goto agree
				"	「でも海軍はまだそれより大きな脅威ではないんですか ?」"
			
			"	「確かにそうだが、次の動きに備える以外、今のところ彼らにできることはほとんどない。我々には共和国から人類宇宙全体を奪う意図はまったくない。望むのは、銀河のこの一角で自分たちを統治する自由だけだ。だから今共和国が保持する星系を攻撃するのは全く筋が通らないし、共和国を勢いづかせて、我々を征服したいという欲望を強めるだけだろう」"
			"	「あなたが正しいと思います」 と、あなたは言う。"
			
			label agree
			"	「で、これが計画だ」 と、トメクが言った。「この 4 星系は海賊のものだ」。トメクは地図を指差した。「あなたには 4 つの星系すべてを偵察してほしい。すばやく通りぬけるだけで、惑星に着陸する必要はない。それからわれわれのところへ報告に戻ってくれ。そして次にすべき一歩を決めよう」"
			choice
				"	「いいですね」"
					goto leave
				"	「メンの北の海賊星系はどうです?」"
			"	トメクは肩をすくめる。「簡単に言えば、あの世界は今のところ我々への脅威ではない。集められた情報では、あそこの大半の勢力は今、リムでの海賊行為より内部の権力闘争に集中している。あのCCORのゲリラは、当面あそこの海賊軍閥を忙しくさせておくのに十分すぎるほどだ」"
			choice
				"	「CCOR?」"
					goto ccor
				"	「了解」"
					goto leave
			label ccor
			"	トメクは驚いた顔をする。「知っていると思っていた。アウターリム連合評議会は、共和国の影響の外で独自の色合いの共産主義を実践しようとした政府だ。50年ほど前に崩壊し、かつての惑星は今、海賊団か、CCORの復活を目指すゲリラ集団のどちらかの支配下にある。ゲリラをあまり心配することはない――現時点では、彼ら自身も海賊団とほとんど変わらない」"
			label leave
			"	あなたが立ち去ろうとすると、彼は言う。「ああ、もう一つ。あなたの給料を2,100クレジットに引き上げることが承認された。少し大きな船の維持を助けることは価値ある投資だと考えている。おめでとう、船長」"
				accept
	
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"
	on complete
		dialog "トメクが行くように依頼した 4 つの海賊星系すべてを偵察した。宇宙港のバーに戻って、トメクが待っているか見にいくべきだ。"




mission "FW Senate 1"
	name "ホイヘンス上院議員"
	description "<planet>でアリアーナ・ホイヘンス上院議員と会い、ボーンにあるフリーワールドの新しい上院議事堂へ輸送せよ。"
	source "Longjump"
	destination "Mere"
	to offer
		has "FW Pirates 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "フリーワールドはついに上院選挙をおこなった。すぐにボーンへの初回招集がされる。"
		conversation
			"意外にも、<origin>に戻るとトメクはもうそこにいない。配達員が短いメモを手渡す。「<last>船長へ。海賊への対処方法の決定はフリーワールド全体の関心事であるため、評議会は予定を早めてフリーワールド上院の第一会期を招集することを決定した。私はすでにボーンへ発った。あなたは<planet>のアリアナ・ホイヘンス上院議員の輸送を割り当てられた。できるだけ早く彼女を迎えに行き、一緒に来てほしい」"
				accept



mission "FW Senate 1B"
	landing
	name "ホイヘンス上院議員"
	description "<planet>のアリアーナ・ホイヘンス上院議員を輸送せよ。"
	source "Mere"
	destination "Bourne"
	passengers 1
	blocked "あなたは<origin>に到着したが、ホイヘンス上院議員用の空いた船室がない。船室を空けてからここに戻ってくるべきだ。"
	to offer
		has "FW Senate 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fw senate timer" 8
		conversation
			"ホイヘンス上院議員は 50 代なかばの魅力的な女性であることがわかった。ただし顔の表情は不機嫌そうだが。「現れてもよいころでした」。あなたが自己紹介したときに、議員が言ったのはこれだけだった。"
			"	あなたは議員のスーツケースをひとつ持ち、船の部屋に案内した。そこに到着すると議員が言った。「評議会が屈して上院の招集に同意したのはうれしいことね。わたしたちが参加を申しこんだ民主制は、そのかわりに寡頭政治になってしまったのかと心配しはじめていました」"
			"	「どういうことですか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「ばかのふりはやめなさい。評議会のことよ。すべてを決めてしまっている」"
			choice
				"	「心配無用です。それぞれの世界が時間をかけて代表を選んでしまえば、評議会には権力にしがみつく意図なんかけっしてありませんよ」"
				"	「ちょっと、評議会はほかのだれも責任をおう準備ができていないときに、すばらしい指導力を発揮してきました。敬意を払うことにしましょうよ」"
			"	議員はすこしのあいだ怒っていたようだったが、それから軟化した。「ああ、ごめんなさい」 と、議員は言った。「あなたのことをこうかつな政治家だと思っていたの。でもそういうことはぜんぜんわかってないんだと気がつきました。ちょっといいかしら、船長。政治が船の操縦に似ているところはなんだと思う ?」"
			choice
				"	「わかりません」"
				"	「うーん……両方とも厳しい結果となる重大な決断に関係することですか ?」"
				"	「両方とも技量のある者と断固とした指揮が必要なことですか ?」"
			branch jd
				has "outfit (flagship installed): Jump Drive"
			"	議員は言った。「正しい答えは、『なにひとつない。その二つには完全に異なる規律がある』 よ。さあ、いそいで。1 週間後にはボーンにいたいの」。あなたはそんなに早く到着するのは不可能だと説明しようと考えたが、しないことにした。"
				accept
			label jd
			"	「正解は」 と彼女は言う。「『何の関係もない。まったく別の分野だ』 でした。さあ、急いで。一週間後にはボーンにいたいのです」 ハイパードライブではそんなに速く着くのは不可能だと説明しようかと考えるが、やめておく。"
			"	ジャンプドライブがあってよかった。"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、ホイヘンス上院議員を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"
	on complete
		log "人物" "アイズ・スプリングボーン" "アイズは今ではコンサバトリー設立のために働いている。これはフリーワールドの公的資金による大学で、とくにテラフォーミング技術に注力する予定だ。その目的はテラフォーミングの手法を効率化して、ダートベルトの世界でも実施する余裕がもてるものにすることである。"
		conversation
			branch slow
				has "event: fw senate timer"
			"ホイヘンス上院議員を降ろすと、彼女は珍しく満足げに見える。「よい仕事でした、<last>船長。早く着きましたね。私が一緒に働く大半の船長よりはるかに頼りになるようです」 と彼女は言い、歩き去った。"
				goto waiting
			label slow
			"あなたはホイヘンス上院議員を降ろしたが、「到着してもよいころでした」 を除けばあなたの尽力を認めることはなにも言わなかった。議員はいそいで去っていく。"
			label waiting
			"	数分後、だれかが叫んだ。「やあ、<last>船長 !」。アイズ・スプリングボーンだ。「また会えてうれしいよ」 と、アイズが言った。"
			choice
				"	「わたしもです。ボーンへはなにしに ?」"
				"	「わたしもです。カーチャのことは聞いていますか ?」"
					goto katya
			"	「わたしはロビイストになったようなんだ」 と、アイズが言った。「カーチャの夢を現実にするためにここに来た」"
				goto dream
			label katya
			"	「ああ、わたしがここにいるのはそのためだ」 と、アイズは言った。「カーチャの夢を現実にするためにここに来たんだ」"
			label dream
			"	「どんな夢なんです ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「大衆のためのテラフォーミング。公立大学と研究センター。フリーワールドの課税方法には詳しいか ?」"
			"	「それほどでも」 と、あなたは言う。"
			"	「見事なものです。そしておそらく完全に持続不可能。加盟する各世界は人口と資源に基づいて一定の年間税額を交渉します。見返りに我々の防衛艦隊やその他の共有資源へのアクセスを得る。各惑星の税の20パーセントは 『無制限』、つまりフリーワールドが最も重要と考えることに使える資金です。しかし残りの税はその世界が最も重要と考える計画に指定できる。その税は、共同民兵への船や乗員の提供といった寄付の形でも構いません...」"
			"	アイズはかなり長いあいだしゃべりつづけている。あなたは話についていこうと努力するのもやめていた。あなたの表情がうつろであることに気づき、やっとアイズがさえずるのをやめる。アイズは言った。「重要なのは、かねを集めるのに必要なだけの世界を説得できれば、コンサバトリーは現実になるってことだ。われわれ自身の公立大学が」"
			choice
				"	「じゃあ、ここへは上院議員たちと話をしに ?」"
				"	「それはフリーワールドへ加わるようにもっと多くの世界を説得するすばらしい宣伝になりそうですね」"
			"	「そのとおり」 と、アイズは言った。「とにかく、わたしは会議に来たんだが、もし乗客用の部屋が空いていれば、あとで宇宙港に会いにきてくれ」"

event "fw senate timer"



mission "FW Pirates 2"
	autosave
	landing
	name "南部巡視"
	description "南部リムのフリーワールド星系を哨戒し、遭遇した海賊を追い払ってから、<destination>でトメクと合流する。"
	source "Bourne"
	destination "Longjump"
	waypoint "Alniyat"
	waypoint "Atria"
	waypoint "Beta Lupi"
	waypoint "Dschubba"
	waypoint "Han"
	waypoint "Kappa Centauri"
	waypoint "Pherkad"
	waypoint "Yed Prior"
	to offer
		has "FW Senate 1B: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"数分後に、トメクがあなたの船に姿を見せた。「来てくれてうれしいよ」 と、トメクは言った。「前回はいなくなってもうしわけなかった」"
			choice
				"	「上院は海賊についてまだなにも決めていないんですか ?」"
				"	「評議会にすこし敵意がある人たちもいるようです」"
					goto council
			"	「まだだ。だからこそ、比較的機動的な指導体制のうちにできるだけ多くを済ませたかった。二十数人の政治家にどんな行動方針でも合意させるのは...難しい。偵察で何が分かった?」"
				goto recon
			label council
			"	「アリアーナのことか ?　心配無用だ。アリアーナは自分が出した考え以外には反射的に反対する人種なんだ。ほとんどの人たちは評議会がしたことを高く評価している。じっさい、あなたが到着するまえにも、上院はわれわれにたいしてひきつづき顧問の役割を与えると評決したくらいだ。上院の監督下でな」"
			"	「アリアーナが到着するまえに投票したんですか ?」"
			"	「そうだ。すでに定足数に達していた。アリアーナの輸送に問題があったので、最後に着いたんだ。ついでだが、あのようなつまらない仕事を与えてもうしわけなかった。さて、海賊について教えてくれないか ?」"
			label recon
			"	あなたはセンサーログを見せる。「上院にどんな助言をすべきか決めかねている」 と彼は言う。「グリーンロックへの衝撃と畏怖の攻撃なら、この区域のすべての海賊星系を一夜で支配下に置けるかもしれない。だが小さな世界を先に攻撃してからグリーンロックに降伏を要求すれば、損失は少ないかもしれない。いずれにせよ、何かしなければならない。我々の最大の懸念は共和国だが、彼らへの敵意の多くは、この地域の海賊行為を抑えられなかったことに起因する。彼らが失敗したところで成功しなければ、我々も彼らと変わらない。この計画への信頼が揺らげば、フリーワールドは崩壊し、振り出しに戻る。ただし指導部全員、ここまで導いてくれた全員が牢獄にいる状態でな」"
			choice
				"	「まさに心臓部をたたきましょう。グリーンロックへ大規模な強襲をかけるんです」"
				"	「アンタレス星系の掃除から始めてはどうでしょうか ?　あまり防衛力は高くありません」"
					goto antares
				"	「4 つの海賊星系を永久に占領するのはわれわれの力を大きく消耗します。交渉を試してみてはいけませんか ?　あの世界にわれわれの干渉からの自由を申しでるかわりに、海賊船団への支援をやめてもらうんです」"
					goto diplomacy
			
			"action"
				set "fw pirate suggestion: greenrock"
			"	「間違いなく最速の解決策だ」 と彼は言う。「だが難しいものでもある。海軍の攻撃を防ぐのは一つのことだが、地域の海賊の権力の座を制圧するのは別だ。もっとも、海賊だけでなく共和国に対しても、大きな力の誇示にはなる」"
				goto next
			
			label antares
			"action"
				set "fw pirate suggestion: antares"
			"	「私にはもっともに思える」 と彼は言う。「最小限の人命損失でやれるだろう。だが危険は、それでもグリーンロックが降伏を拒むことだ。群れの最弱の一頭をかじるのは誰でもできるが、先にグリーンロックを倒せば、海賊だけでなく共和国に対しても大きな力の誇示になる」"
				goto next
			
			label diplomacy
			"action"
				set "fw pirate suggestion: diplomacy"
			"	トメクは眉をひそめた。「犯罪者たちと交渉だって ?」"
			"	「あの世界にいる人びとのほんの一部だけが、じっさいの海賊行為にかかわっているのだと聞きました」 と、あなたは言う。「それに海賊の多くは子どもで、むりやり乗員として働かされているのだと」"
			"	「そうかもしれない」 と彼は言う。「だが彼らの指導者は危険な犯罪者で、名誉も道徳もない分、海軍よりさらに危険かもしれない。どのアナーキストの世界も、まだ潜伏中のアルファを含む他の無法者の避難所になりうる。だから我々はそれらの世界を占領し支配する必要があると私は言う。この地域の海賊行為の心臓はグリーンロックにあり、先にグリーンロックを倒せば、海賊だけでなく共和国に対しても大きな力の誇示になる」"
			
			label next
			"	「しかし上院の決定を待つ必要があるんですよね ?」 と、あなたはたずねた。"
			"	「そうかもな」 と彼は言う。「その間に、関連する任務がある。上院が審議している間、南部リムの我々の星系を哨戒して、海賊を寄せ付けないだけの存在感を維持してほしい。哨戒を終えたら艦隊を<planet>へ連れ戻せ。その頃には私もそこに戻っているはずで、次の手を相談しよう」"
				accept
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet "Small Free Worlds" 2
		fleet "Large Free Worlds"
	
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"
	on complete
		dialog "巡視艦隊はまだ着陸場所を見つけるのに手いっぱいだ。しかしあなたの仕事は終わった。宇宙港のバーに向かって、トメクがそこにいるかどうか確認する時間だ。"



# To tell players to go to Longjump to resume the story if they were in the middle of one of the deleted missions.
mission "FW Pirates Patch"
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "フリーワールドでの仕事を続けるため、<destination>へ戻る。"
	source
		not planet "Longjump"
	destination "Longjump"
	to offer
		or
			has "FW Pirates 3: offered"
			has "FW Pirates 3.1: offered"
			has "FW Pirates 3.2: offered"
			has "FW Pirates 3.2A: offered"
			has "FW Pirates 3.1B: offered"
			has "FW Pirates 3.2B: offered"
			has "FW Pirates 4: offered"
			has "FW Pirates 4B: offered"
			has "FW Pirates 4.1: offered"
		not "FW Pirates: Attack 1: offered"
		not "FW Senate Hearing: offered"
		not "FW Refinery 1: offered"
	on offer
		conversation
			"ゲームを更新した時、あなたはフリーワールドのキャンペーンのうち、その後変更されたストーリーの途中にいた。続けるには、<destination>へ行くこと。"
				accept



mission "FW Pirates: Attack 1"
	name "グリーンロック攻撃"
	description "上院の指示に背いて<destination>へ向かい、フリーワールド艦隊を集めてグリーンロックの海賊世界に全面攻撃をかけろ。"
	source "Longjump"
	destination "Trinket"
	to offer
		has "FW Pirates 2: done"
		# Backwards compatibility conditions. This mission was renamed, and these conditions avoid it from offering again on older saves.
		not "fw first chapter done"
		not "FW Refinery 1: offered"
	to fail
		has "FW Pirates: Diplomacy 1: done"
	
	on offer
		log "フリーワールド上院から外交任務の警護を指示された。行き先は無政府主義者の惑星であるツーレだ。トメクは海賊と戦うかわりに取引するということを喜んでいなかった。"
		conversation
			branch diplomacy
				has "fw pirate suggestion: diplomacy"
			"トメクは宇宙港のバーの外であなたを迎え、乱暴に路地へ引き込む。「まだ海賊への攻撃が最良の選択だと思うか?」 と彼は尋ねる。"
			choice
				"	「ええ、海賊を排除する最良の機会です」"
					goto yes
				"	「上院が同意すればです。何といっても民主的な政府ですから」"
				"	「なぜです? 何があったんです?」"
			"	「上院の愚か者どもは海賊と交渉しろと言っている」 と彼は言う。「彼らを自分たちの愚かさから救ってやらねばならない。<planet>であなたを待つ戦闘艦隊を集めた。グリーンロック攻撃に加わる意志のある勇敢な船長たちだ」"
				goto others
			
			label yes
			"	「ならすぐに<planet>へ向かえ。そこで戦闘艦隊としてあなたに加わる民兵船長たちを集めた。標的はグリーンロックだ。上院が我々の軍を去勢する仕事を終える前の、今しかない」"
			
			label others
			"	ちょうどその時、JJがバーから出てきて、あなたがトメクと話しているのを見る。「トメク」 と彼は言う。「何をしている? フレイヤと私は中で待っているぞ」 彼はあなたをバーへ手招きする。"
			"	中では、フレイヤとアロンドがテーブルに座り、トメクのぼろぼろの銀河地図を見ている。トメク、JJ、あなたは彼らと共に座る。"
				goto explain
			
			label diplomacy
			"宇宙港のバーで、トメクがぼろぼろの銀河地図を囲んでフレイヤ、JJ、アロンドと話しているのを見つける。「さて、船長」 とトメクは言う。「これを聞けば喜ぶだろう。上院はあなたと同じ方針を勧告した。海賊との交渉だ」 彼はこれにひどく腹を立てているようだ。"
			
			label explain
			"	JJが説明する。「我々は各海賊世界に最後通牒を届けるよう求められた。フリーワールドは海賊行為に従事するいかなる船も攻撃する権利を保持する。海賊行為、奴隷制、違法な武器製造を支援し続ける世界は、我々の正当な軍事目標となる。だがまず、それらの活動をやめると誓うなら、各世界に真に自治的で外部介入から自由になる機会を提供する」"
			"	フレイヤが言う。「要は、他のどの世界とも同じで、『海賊』 惑星の大半の人々はただの普通の農民や工場労働者やそういう人たちなの。唯一の違いは、どう生きるべきか惑星外の政府に指図されたくないこと。だからそれを提供するのよ」"
			"	「最初の任務はメン星系のツーレだ」 とアロンドは言う。「ツーレはこの地域最大の海賊の拠点ではないが、人口は10億近くで最も多く、この地域の他のすべての海賊世界を合わせたより多い。まずこの地域の海賊世界の人口の大半と合意に達すれば、残りとの交渉が容易になると期待している。交渉は私が主導する」"
			choice
				"	「それはいい知らせだ! 上院は正しい選択をしたと思う」"
				"	「10億のアナーキストとどうやって交渉するんだ? 永遠にかかりそうだ」"
					goto anarchists
				"	「筋が通らない。海賊世界を放っておけば、いつか背中を刺される」"
					goto disagree
			
			"	「まあ、上院の血管には血の代わりに水が流れていると思うがね」 とトメクは言う。「それにアナーキストに拘束力のある外交契約を結ばせるのは無駄な努力だ。彼らが理解する唯一の言語で話すべきだ。暴力でな」"
				goto plan
			
			label anarchists
			"	「いい質問だ」 とトメクは嘲るように言う。「まるで無駄な努力になりそうだな。彼らが理解する唯一の言語で話すべきだ。暴力でな」"
				goto plan
			
			label disagree
			"	「まったくだ」 とトメクは言う。「上院は自分たちにとって何が最善か分かっていない。彼らを自分たちの愚かさから救い、正しいことが確実に行われるようにすべきかもしれん。アナーキストの世界が拘束力のある合意に至ることは決してない。彼らが理解する唯一の言語で話すべきだ。暴力でな」"
			
			label plan
			"	「トメク」 とフレイヤは言う。「これは民主主義よ。上院の命令に従うの」"
			"	「その命令が間違っていたら?」 トメクは叫び、バーの客の何人かの注意を引く。「海賊相手に外交が効いたことがあるか? 2800年代に共和国が銀河中の奴隷貿易を根絶しようとした時、外交は効いたか? 南部が絶え間ない襲撃を受けた、海軍が我々を放置した年月の間、外交は効いたか? いや、効かなかった! 奴隷貿易をほぼ根絶したのは共和国海軍の力だ! 我々の民についに絶え間ない襲撃を終わらせたのは、我々の民兵の力だ!」"
			"	「トメク、もういい」 とアロンドが静かに言う。"
			"	JJはトメクの激発を無視して、あなたに言う。「<last>船長、上院はあなたにツーレへ行き、最後通牒を届けてほしいと望んでいる。護衛としてファルコン一隻が与えられる。戦闘艦隊には足りないが、あなたを守るにはちょうどいい。遭遇した海賊との交戦は可能な限り避けること。アロンドがファルコンに乗り、到着したら地元民と交渉する。分かったか?」"
			choice
				"	「了解」"
					goto agree
				"	「では、海賊を攻撃しないんですか?」"
			"	トメクは言う。「ああ、最初の機会に我々の背中を刺そうと待ち構える連中を、そのまま放っておくのさ」"
				goto senate
			
			label agree
			"	トメクは信じられないという目であなたを見る。「彼らにただ同意するのか? 海賊が最初の機会に我々の背中を刺すのをただ許すのか?」"
			
			label senate
			"	JJは彼の肩に手を置き、アロンドより少し強く言う。「落ち着け、トメク。我々は上院の命令に従う。彼らの決定が気に入らなくても、民主的手続きを尊重しなければならない」"
			"	「ああ、上院。もちろんだ。上院がこう、上院がああ」 トメクは頭をのけぞらせて嘲るように言う。「上院はこの戦争を指揮できる立場にない。JJや私のような軍事経験がない。共和国議会が艦隊の小さな動き一つ一つに投票して忙しくしていると思うか、それとも海軍に任せて戦争に勝てと言っていると思うか? なぜ上院を招集したくなかったのか、理由は何度も明確に伝えた。彼らはこの戦争に勝つ我々の邪魔をし、足かせになるだけだからだ。そして今まさにそうしている!」"
			"	「トメク! もういい!」 JJが叫び、それはトメクが叫んだ時よりさらに驚きと注目を集めたようだ。「評議会が上院の招集を決め、そうなった。評議会がまだ存在しているのも、ひとえに上院の恩情によるものだ」"
			"	「そしてそのせいで我々全員が死なずに済むのは、神の恩情によるものだろうな」 とトメクは答える。"
			"	JJはあなたとアロンドに向き直る。「<first>。アロンド。ツーレでの任務の成功を祈る」"
			"	「護衛を紹介しよう」 とトメクは言い、JJの手を振り払ってあなたをバーの外へ導く。"
			
			branch remember
				not "fw pirate suggestion: diplomacy"
			"	外に出ると、彼はあなたを脇へ引いて言う。「道中で海賊に襲われたり、気が変わったりしたら、<planet>へ向かえ。そこで待つ戦闘艦隊を集めてある。グリーンロック攻撃に加わる意志のある勇敢な船長たちだ。あなたが加われば、星系を奪うのに十分な火力があるはずだ」"
			choice
				"	「上院の決定に背けと言っているんですか?」"
				"	「了解」"
					accept
			"	「もういい」 と彼は言う。「あなたも他の連中と同じく意志が弱いようだ」 彼はバーへ戻り、あなたを一人残した。"
				accept
			
			label remember
			"	外に出ると、彼はあなたを脇へ引いて言う。「話したことを忘れるな、<first>」 彼はバーへ戻り、あなたを一人残した。"
				accept



mission "FW Pirates: Attack 2"
	landing
	name "グリーンロック攻撃"
	description "上院の指示に背いて、海賊世界<destination>への全面攻撃に出発する。そして攻撃後にそこへ着陸せよ。"
	source "Trinket"
	destination "Greenrock"
	clearance
	to offer
		has "FW Pirates: Attack 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸すると、トメクが言っていた艦隊がいる。民兵の重・中型軍艦数隻、空母一隻、インターセプター三個中隊、そして様々な大きさの商船四隻まで。合計ではサビクやコルネフォロスを守った艦隊の一つにほぼ匹敵する規模だが、歴戦の民兵のベテラン、若く世間知らずのインターセプターパイロット、意欲的な商人船長たちの雑多な混成を見渡すと、この規模の艦隊が南部宇宙最強の海賊世界に勝てる見込みがあるのか、疑わずにはいられない。"
			"	海軍はロングジャンプの征服に失敗した。なぜ同規模の艦隊がグリーンロックを征服できるだろうか? 外交的解決を提案した上院が正しかったのかもしれない。あるいは運があなたに味方するかもしれない。"
			choice
				"	(結果にかかわらず上院の命令に背き、グリーンロックを攻撃する)"
				"	(トメクの企てを諦め、上院の命令に従ってツーレへ外交訪問する)"
					decline
			"	侵攻艦隊の船長何人かと話す。どうやらトメクは各地の宇宙港を回り、南部での海賊行為と奴隷制をきっぱりと終わらせるという熱弁を振るうのに忙しかったらしく、そのため上院の承認がないにもかかわらず艦隊がこれほど大きい。艦隊に商人船長が数人含まれているのもそれで説明がつく。おそらく演説を耳にした地元の船長で、フリーワールドに加わって海軍と戦うことには興味がないが、これが成功すれば貨物船の暮らしが楽になると大いに喜んでいるのだろう。"
			"	あなたは日没後に出発する計画を立てる。そうすればアロンドが置き去りにされたことに気づくのは手遅れになってからのはずだ。あとは<system>へ行き、遭遇する抵抗を撃破し、<planet>に着陸するだけだ。さもなければ、やろうとして死ぬか。"
				accept
	
	on accept
		event "battle for Greenrock"

	npc evade
		government "Pirate"
		personality plunders staying
		system "Shaula"
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Falcon (Heavy)"
				"Clipper (Heavy)"
				"Modified Argosy"
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Bastion"
				"Modified Argosy" 2
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Bastion"
				"Sparrow (Gatling)" 3
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Splinter (Proton)"
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Firebird (Plasma)"
				"Corvette (Speedy)"
				"Scout (Speedy)"
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Hawk"
				"Hawk (Rocket)"
		fleet
			government "Pirate"
			names "pirate"
			variant
				"Mule (Heavy)"
				"Dagger"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、まだ星系を防衛している海賊がいる。この星系にいる海賊をすべて除去しなければ、<planet>を占領することはできない。"
	on complete
		event "fw suppressed Greenrock"
		log "海賊の拠点世界グリーンロックへの攻撃の開始を手伝い、フリーワールド上院に背いた。大規模な戦闘の末に惑星を占領したが、フリーワールドがどれだけ長く彼らを力で抑え続けられるかは不明だ。"
		conversation
			"残った侵攻艦隊が<origin>への着陸に入ると、小型の海賊船が宇宙港から散っていくのが見える。宇宙へではなく、グリーンロックの荒野の奥地へだ。宇宙港に着くと、残った地元民の感情は入り乱れている。あなたに唾を吐き、罵る者もいる。たとえ一時的でも海賊を追い払ってくれたことに感謝する者もいる。さらに、解放してくれたことに感謝し、奴隷商人が戻る前に惑星外への輸送を頼む者もいる。グリーンロックは銀河の地下奴隷貿易の中心地で、一部の犯罪者が宇宙港から逃げようと混乱して急ぐ中、奴隷を置き去りにしたようだ。"
			"	復讐を求める海賊に暗殺されないよう、艦隊は宇宙港のすぐ外で船を円形に組み、トメクか、あるいはフリーワールド内の権限を持つ誰かが現れて次の動きを決めるのを待ちながら、攻撃者に目を光らせる。"
			"	数時間後、トメクの船が到着する。さらに多くの船を従えており、おそらく継続的な占領を支援するためだろう。トメクは有頂天の様子で侵攻艦隊を迎える。「素晴らしい働きだ、諸君。フリーワールドの民は何世代にもわたって諸君に感謝するだろう」 トメクは占領艦隊の面々に宇宙港の掃討を命じ、見つけた奴隷を解放し、知られた犯罪者と軍閥を逮捕させる。「ここの犯罪者全員を捕らえることはとてもできないが、大物を見つけたら、この機会に逮捕する必要がある」"
			"	命令を出し祝い終えると、トメクはあなたに近づき、力強く握手する。「理性に耳を傾けてくれてありがとう、<last>船長。上院の命令に直接背けと頼んだ時、多くを求めたのは分かっている」"
			choice
				"	「これからどうします?」"
				"	「きっとこれで面倒なことになりますね」"
					goto trouble
			
			"	トメクは微笑む。「今は優位にあるうちに、この場所から犯罪者と軍閥を追い出すためにできることをする。彼らに与えられる損害が大きいほど、将来フリーワールド内で海賊行為に傷つく無辜の人々は減る。すでに部下に宇宙港の掃討を命じたし、しばらく治安維持のために艦隊を駐留させておく。いずれまた海軍に集中するために引き揚げる必要が出るかもしれないが、今のところグリーンロックは我々のものだ」"
			"	「上院は?」 とあなたは尋ねる。「きっとこれで面倒なことになる」"
			
			label trouble
			"	「善行は罰せられるものだ、ということだろうな」 とトメクは言う。「フリーワールドのために大きな機会を作り出したにもかかわらず、上院がここでの我々の行動を喜ばないことは間違いない。彼らが我々を罰しようとするなら、ここでのことは私が全責任を負う。彼らには私が必要だから、私への罰はそれほど厳しくならないし、あなたへの罰は比較すれば軽いものになるはずだ。聞かれたら、上官の命令に従っただけだと言え」"
			"	ちょうどその時、別の船が着陸に入る音が聞こえる。二人で見上げると、宇宙港にファルコンが着陸する。あなたがツーレへ護衛するはずだったアロンドのファルコンだ。トメクは沈んだ表情を浮かべる。「先に私が話そう」 と彼はあなたに言う。「後で宇宙港で会おう。その頃には事態を収めているといいが」"


mission "FW Pirates: Invasion Fleet"
	invisible
	landing
	source "Trinket"
	# The fleet despawns immediately, but the mission persists until it gets "completed" alongside
	# the next visible mission in the chain and so can be used as a condition in later missions.
	destination "Deep"
	to offer
		has "FW Pirates: Attack 1: done"
	to complete
		has "FW Pirates: Attack 2: done"
	to fail
		has "FW Pirates: Attack 2: declined"

	npc save
		to despawn
			or
				has "FW Pirates: Attack 2: done"
				has "FW Pirates: Attack 2: declined"
		government "Free Worlds"
		personality heroic escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon (Laser)"
				"Bastion (Laser)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Osprey"
				"Osprey (Missile)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			fighters
				names "free worlds fighters"
			variant
				"Skein"
				"Finch" 6
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Hawk"
				"Hawk (Speedy)"
				"Hawk (Plasma)"
				"Hawk (Bomber)"
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Fury (Missile)" 2
				"Fury (Bomber)"
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Sparrow" 5
	npc save
		to despawn
			or
				has "FW Pirates: Attack 2: done"
				has "FW Pirates: Attack 2: declined"
		government "Merchant"
		personality heroic escort
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Firebird"
				"Behemoth"
				"Modified Argosy"
				"Clipper (Speedy)"


event "battle for Greenrock"
	system "Shaula"
		fleet "Small Southern Pirates" 10000



mission "FW Pirates: Attack 3"
	name "早期警戒"
	description "ホープに設置した早期警戒システムが、海軍の存在の増大を検知した。海軍の攻撃の可能性に備えて防衛するため、<destination>へ向かう。グリーンロック侵攻への処罰は後になる。"
	source "Greenrock"
	destination "Deep"
	to offer
		has "FW Pirates: Attack 2: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"宇宙港に戻ると、民兵士官に小さなテントの集結所を指し示される。中でトメクがフレイヤとアロンドと話しており、二人ともかなり不機嫌そうだ。"
			"	「これがどれほど弱い立場に我々を置くか分かっていないのか?」 とアロンドがトメクに言う。「グリーンロックを保持したいなら、今の我々には負担できない永続的な資源の流出になる」"
			"	「大局が見えていない」 とトメクは答える。「確かにグリーンロックを支配下に置くには資源を使う必要があるが、我々はすでに惑星、星系、貨物船を海賊から守るのに大量の資源を使っている。グリーンロックを支配下に置き、他の海賊世界が我々に逆らうのを恐れるようになれば、領域全体に薄く広がる代わりに、集中すべき場所が一か所になる。最終的には我々にとって差し引きプラスになると思う」"
			"	「それはまだ分からない」 とフレイヤは言う。「でも今は赤字よ。あなたのこの離れ業のせいで、クレジットだけでなく工数でも、修理にどれだけかかるか分かっている? 艦隊の大部分がこのせいで行動不能。今海軍が攻撃してきたら、実質的に無防備よ」"
			"	テントの入口に立つあなたに気づいて、トメクは言葉を止める。フレイヤとアロンドもあなたを見る。「説明してもらえる?」 とフレイヤが尋ねる。"
			choice
				"	「上官の命令に従っただけです。これはトメクの考えでした」"
				"	「いいえ」"
					goto no
			"	「あなたの上官の命令は、外交任務のために私をツーレへ護衛しろという上院の命令だった」 とアロンドが怒って答える。「私が遅れ、この件の噂が急速に広まった今、ツーレの人々は交渉に興味を示さない。上院はあなたの説明を喜んで聞くだろう。ここへ来るべきでなかったことは百も承知だったのに、来た。あなたも、トメクも、ここにいる他のすべての船長も、間もなく上院に釈明することになる」"
				goto emergency
			
			label no
			branch live
				random < 99
			"	フレイヤは深いため息をつき、一瞬横を見てから腰に手を伸ばし、拳銃を抜いてあなたを撃った。反応する機会はなかった。よほど機嫌の悪い日のフレイヤに当たってしまったらしい。やり直そう。"
				die
			
			label live
			"	「なら上院に説明する気にはなるでしょうね」 とアロンドが怒って答える。「あなたの命令は外交任務のために私をツーレへ護衛することだったが、私が遅れ、この件の噂が急速に広まった今、ツーレの人々は交渉に興味を示さない。ここへ来るべきでなかったことは百も承知だったのに、来た。あなたも、トメクも、この攻撃に加わった他のすべての船長も、間もなく上院に釈明することになる」"
			
			label emergency
			"	誰かが言い争いを続ける前に、JJがテントに駆け込んでくる。「邪魔してすまないが、この小競り合いは後回しだ。ホープのセンサーが海軍艦隊の動きの活発化を検知したと今連絡があった。攻撃の準備をしているようだ」"
			"	「我々の宇宙に入ったのか?」 とアロンドが尋ねる。"
			"	「いや、まだだ。斥候一隻もない」 とJJは言う。"
			"	「占領維持のために小艦隊をここに残し、残りの利用可能な戦力は<system>へ移動させろ」 とトメクが状況を掌握して言う。「東部の哨戒隊を呼び戻せ。戦闘には遅れて着くかもしれないが、必要なら少なくとも増援にはなる」"
			"	「あなたに命令する立場はないわ」 とフレイヤがトメクを嫌悪の目で見て言う。「あなたと<first>は二人とも上院への不服従で逮捕されるべきよ」"
			"	「いや」 とJJが言う。「少なくとも今はだめだ。海軍が攻撃してくるなら、集められる全員が必要だ。この件は時間ができたら解決する。そして今のところ、トメクはまだ評議会の一員だ。だが彼の命令を聞かないなら、私の命令なら聞くだろう。少なくともこの件では、私はトメクに同意する。彼の言う通りにしろ。戦力を<system>へ移動させ、哨戒隊を呼び戻せ」"
			"	そう言ってJJはテントを出て、船へ急ぐ。アロンドも無言で去る。フレイヤは出て行きかけて、あなたとトメクを振り返る。「あなたたちにはとても失望した。二人ともに」 彼女はテントを出て、あなたとトメクだけが残された。"
			"	「もう行ったほうがいい」 とトメクは厳かに言う。「それと、ここでのこの小さな混乱のせいで、この戦いで死んだりするな。彼らがどれほど失望していようと、あなたにはまだ果たすべき役割がある。フリーワールドはまだあなたを必要としている。そう感じる」 彼は一瞬間を置いてから 「<planet>で会おう」 と言い、去った。"
				accept
	
	on enter
		dialog "発進すると、アロンドの輸送船テレビンスからメッセージが届く。「ごきげんよう、<last>船長。こちらF.S.テレビンスの船長です。評議会を乗せています。グリーンロックが制圧されたのは知っていますが、復讐を狙う海賊がいても驚きません。<planet>への道中、背中を守ってもらえますか? よろしく」"
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		ship "Falcon" "F.S. Terebinth"
	npc
		government "Pirate"
		personality vindictive
		system "Sargas"
		fleet "Large Southern Pirates" 2
	
	on visit
		dialog phrase "generic arrived-without-npc dialog"



mission "FW Pirates: Diplomacy 1"
	autosave
	name "海賊との外交"
	description "上院の指示に従い、<destination>へ行き、権力者と交渉せよ。しいられないかぎり海賊と戦ってはならないし、僚船も破壊されてはならない。"
	source "Longjump"
	destination "Thule"
	clearance
	to offer
		has "FW Pirates 2: done"
		# Backwards compatibility conditions. This mission was renamed, and these conditions avoid it from offering again on older saves.
		not "fw first chapter done"
		not "FW Refinery 1: offered"
	to fail
		has "event: battle for Greenrock"
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		ship "Falcon" "F.S. Terebinth"
	
	on visit
		dialog phrase "generic arrived-without-npc dialog"
	on complete
		karma ++



mission "FW Pirates: Diplomacy 2"
	autosave
	landing
	name "ツーレの防衛"
	description "ツーレの宇宙港を攻撃中の海賊船団を破壊せよ。フリーワールドの援軍がやってくるはずである。"
	source "Thule"
	clearance
	to offer
		has "FW Pirates: Diplomacy 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "battle for Thule"
		conversation
			"ファルコン 「テレビンス」 が着陸して最初に降りてきた者の一人がアロンドだ。あなたは計画を尋ねる。"
			"	「そうだな」 と彼は言う。「ここで会うのは、いわば部族の長老たちだ。だが部族は民族というより、地理と思想で分かれている。込み入った事情を全部理解しているとは言えないが、惑星全体に関わる問題では、彼らには合意による決定を下す権限がある。もちろん、その決定に従うかどうか分からない独立した集落や集団が何百もある。だから言いたくはないが、これを成し遂げるのは難しいというトメクの言葉は正しい」"
			choice
				"	「交渉が成功する見込みはどれくらいだと思います?」"
				"	「外交がうまくいかなかったらどうするんです?」"
			scene "scene/army0"
			"	彼が答える前に、空が飛来する粒子ビームで輝き、テレビンスのエンジンの一つが炎の噴出と共に爆発するのが見える。「何だ?」 とアロンドが言う。"
			"	隣に立つテレビンスの船長は一瞬あんぐりと口を開けて自分の船を見つめ、それから行動に移る。「<last>船長」 と彼は言う。「すぐに船を始動して、攻撃者が誰であれ追ってください。応援を呼びますが、到着まで攻撃者を引きつけておく必要があります」"
				launch
	
	npc evade
		government "Pirate"
		personality plunders
		ship "Leviathan" "Dire Rain"
	npc evade
		government "Pirate"
		personality plunders entering
		ship "Leviathan (Heavy)" "Red Dawn"
		ship "Leviathan (Laser)" "Bleak Omen"
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic
		system "Pherkad"
		fleet "Small Free Worlds"
		fleet "Large Free Worlds"
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic
		system "Alniyat"
		fleet "Small Free Worlds" 2
		fleet "Large Free Worlds" 4
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic
		system "Sabik"
		ship "Falcon (Plasma)" "F.S. White Oak"
		ship "Falcon (Plasma)" "F.S. Larch"
		ship "Falcon (Plasma)" "F.S. Ironwood"
	
	on visit
		dialog phrase "generic pirate fleet battle on visit"



event "battle for Thule"
	system "Men"
		fleet "Small Southern Pirates" 10000



mission "FW Pirates: Diplomacy 3"
	autosave
	landing
	name "ロングジャンプへの帰還"
	description "修理したばかりの F.S. テレビンスを<destination>にあるフリーワールド基地まで護衛して帰れ。"
	source "Thule"
	destination "Longjump"
	to offer
		has "FW Pirates: Diplomacy 2: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		"reputation: Independent" >?= 10
		event "Thule becomes independent"
		log "ツーレの長老たちはフリーワールドに加わりたがらなかった。しかしその星系での海賊行為の取り締まりと、惑星にフリーワールドからの訪問客を迎いいれることには同意した。"
		conversation
			"宇宙港にはまだ煙の幕がかかっており、着陸に入る途中、シーツをかけられた遺体が並べて横たえられた発着台の上を飛ぶ。数十人の犠牲者だ。いくつかの建物は廃墟となり、一部はまだくすぶっている。"
			"	幸い、アロンドは生き延びていた。彼は言う。「頭上で戦闘が続いている間、長老たちと会った。フリーワールドが存在し、海賊への対抗が現実的な選択肢となった今、この星系の海賊行為を終わらせるよう努めると彼らは合意した。だがフリーワールドへの参加にはまったく興味がない」"
			choice
				"	「それが望みうる最善でしたよね?」"
					goto best
				"	「艦隊がここにいる間に、参加を要求してしまえばいいのでは?」"
			"	「民主主義への参加を人々に強制することはできない」 と彼は言う。「いつか準備が整うかもしれないが、それまでは、我々がかける圧力はどれも彼らをほぼ同盟者から敵に変えてしまう」"
				goto next
			label best
			"	「その通り」 と彼は言う。「言いたくはないが、あの海賊の攻撃は実は我々の立場を助けた。だが世界を 『独立』 させておくこの実験がどうなるかは、時間だけが教えてくれる。我々に加わるより完全な独立を望む世界が増えれば、我々の未来は持続可能でないかもしれない」"
			label next
			"	「では、次はどうします?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「まあ、テレビンスは応急修理されたが、<planet>へ戻る護衛がいると助かる。その後は、上院か評議会があなたに何をさせたいか確かめてもらうことになる」"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		ship "Falcon" "F.S. Terebinth"
	
	on visit
		dialog phrase "generic arrived-without-npc dialog"



mission "FW Pirates: Diplomacy 4"
	landing
	name "早期警戒"
	description "ホープに設置した早期警戒システムが、海軍の存在の増大を検知した。海軍の攻撃の可能性に備えて防衛するため、<destination>へ向かう。グリーンロック侵攻への処罰は後になる。"
	source "Longjump"
	destination "Deep"
	to offer
		has "FW Pirates: Diplomacy 3: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "fw suppressed Greenrock"
		conversation
			"ロングジャンプに戻ると英雄の歓迎を受ける。人々はツーレでのあなたの戦いと、そこの地元民と結ばれた取引を聞いていた。JJとフレイヤもあなたを迎え、祝福する。だがそれからフレイヤは言う。「内密に話す必要がある」"
			"	二人を船へ導くと、フレイヤが説明する。「あなたがツーレへ発ってすぐ、トメクは単独で出発してグリーンロック攻撃の艦隊を集めた。海賊世界と取引するという上院の計画は臆病すぎで、代わりに力の誇示が必要だと考えたの。驚いたことに、彼の離れ業は成功した。グリーンロックは今、名目上フリーワールドの支配下にある」"
			"	「これで我々はかなり難しい立場に置かれた」 とJJは言う。「トメクの艦隊の多くは攻撃を生き延びず、あの船は無から湧いたわけではない。海軍が再び攻撃した場合の防衛用だったんだ。この件の噂は急速に広まった。ツーレはすでに我々との取引を考え直しているし、ツーレが聞いたなら、共和国も聞いているのは間違いない」"
			"	「それに成功したかどうかにかかわらず、グリーンロック侵攻は上院に承認されていなかった」 とフレイヤは言う。「トメクは上院の命令で我々の士官の何人かにグリーンロックで拘束され、今は審問のためボーンへ移送中よ」"
			choice
				"	「なぜトメクはそんなことを? 考えられない!」"
				"	「上院はどうやって彼を逮捕できるんです? 評議会の一員なのに!」"
					goto defend
			"	「答えは簡単」 とフレイヤは言う。「上院から命令を受けるという考えが気に入らなかったの。自分を英雄として扱い、自分が最善と思うことに何でも従うべきだと思っていた」"
			"	「本当にそんなに簡単か?」 とJJが静かに言う。フレイヤは眉を上げるが、その問いには答えない。"
				goto next
			label defend
			"	JJとフレイヤは二人ともしばらく黙り、それからフレイヤが言う。「ねえ、上院には、民主的な上院の代わりに評議会がフリーワールドの統治権力になりかねないと心配する人たちがいる。人民の革命が寡頭制に変わるのは初めてのことじゃない。評議会の我々は、そうならないよう気をつけなければならない」"
			label next
			"	「それで、トメクはどうなるんです?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「それは上院が決めることだ」 とJJは言う。「だが彼は戦術の天才だ。この戦争が悪化すれば、彼の助言が必要になる」"
			"	ちょうどその時、アロンドがひどく心配そうな様子であなたの船に駆け込んでくる。「あまり重要な話の邪魔でなければいいが、ホープのセンサーが海軍艦隊の動きの活発化を検知したと今連絡があった。攻撃の準備をしているようだ」"
			"	「我々の宇宙に入ったのか?」 とJJが尋ねる。"
			"	「いや、まだだ。斥候一隻もない」 とアロンドは言う。"
			"	「次の手を決める前に<planet>へ向かうべきね」 とフレイヤは言う。"
			"	「それについてだが」 とアロンドは言う。「トメクは我々よりはるかに先を行っているようだ。トメクが上院に逮捕されたという知らせの広まりが十分速くなく、ある士官がセンサーの件を彼に伝えた。彼は評議会での地位がまだ剥奪されていない以上、民兵を指揮する権限がまだあると主張し、東部ダートベルトの哨戒隊の呼び戻しを含め、利用可能な全戦力にすでに<system>への移動を命じた。彼を拘束していた士官たちは状況を考えて渋々同意し、彼を釈放した」"
			"	「何ですって?」 フレイヤは信じられないという様子で言う。「トメクに命令する立場はない! 彼に従ってはならないと全員に知らせて!」"
			"	「いや」 とJJが言う。「少なくとも今はだめだ。海軍が攻撃してくるなら、集められる全員が必要だ。この件は時間ができたら解決する。そして今のところ、トメクはまだ評議会の一員だ。だが彼の命令を聞かないなら、私の命令なら聞くだろう。少なくともこの件では、私はトメクに同意する。彼の言う通りにしろ。戦力を<system>へ移動させ、哨戒隊を呼び戻せ」"
			"	フレイヤはJJに反論しない。「出発すべきだ」 とアロンドは言う。「テレビンスには全員分の場所がある。トメクは自力で<planet>へ来るだろう」"
				accept
	
	npc accompany save
		government "Free Worlds"
		personality timid escort
		ship "Falcon" "F.S. Terebinth"
	
	on visit
		dialog phrase "generic arrived-without-npc dialog"



mission "FW Early Warning 1"
	landing
	name "早期警戒"
	description "海軍は攻撃の準備をしているように見える。フリーワールド宇宙のすぐ北の<waypoints>星系を偵察し、そこの海軍の戦力を確かめる。"
	source "Deep"
	waypoint "Alioth"
	waypoint "Alnasl"
	waypoint "Alphecca"
	waypoint "Seginus"
	waypoint "Wei"
	to offer
		or
			has "FW Pirates: Attack 3: done"
			has "FW Pirates: Diplomacy 4: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			branch greenrock
				has "FW Pirates: Attack 3: done"
			"民兵が集結している宇宙港の補給係の建物に着くと、評議会の残りのメンバーがすでにトメクを見つけ、まるで両親の喧嘩を見ているような民兵士官たちの静まり返った群衆の前で、彼と言い争っている。"
			"	「これがどれほど弱い立場に我々を置くか分かっていないのか?」 とアロンドがトメクに言う。「グリーンロックを保持したいなら、今の我々には負担できない永続的な資源の流出になる」"
			"	「大局が見えていない」 とトメクは答える。「確かにグリーンロックを支配下に置くには資源を使う必要があるが、我々はすでに惑星、星系、貨物船を海賊から守るのに大量の資源を使っている。グリーンロックを支配下に置き、他の海賊世界が我々に逆らうのを恐れるようになれば、領域全体に薄く広がる代わりに、集中すべき場所が一か所になる。最終的には我々にとって差し引きプラスになると思う」"
			"	「それはまだ分からない」 とフレイヤは言う。「でも今は赤字よ。あなたのこの離れ業のせいで、クレジットだけでなく工数でも、修理にどれだけかかるか分かっている? 艦隊の大部分がこのせいで行動不能。今海軍が攻撃してきたら、実質的に無防備よ」"
			"	トメクが一瞬言葉を止め、JJが割って入る。「トメクの行動の結果は後で議論できる。今は目の前の状況に集中する必要がある」"
				goto report
			
			label greenrock
			"民兵が集結している宇宙港の補給係の建物に着く。評議会が外に立っており、まるで両親の喧嘩を見た直後のような民兵士官たちの静まり返った群衆も一緒だ。"
			
			label report
			"	「中に入ろう」 とトメクは言い、多数の民兵士官についてくるよう合図する。彼らが列を成して入る中、彼はあなたにも合図する。"
			choice
				"	(中に入る)"
			"	中には中央に地域の地図が置かれた大きなテーブルがあり、トメクがロングジャンプで使っていた地図よりはるかに立派だ。「サリバン士官、状況報告を頼む」 とJJが言う。"
			"	「はい。ディープの補給係として、<last>船長がホープに設置した早期警戒センサーの結果を監視してきました。何ヶ月もの間、星系に入る海軍の船の反応は時折あるだけでした。おそらく斥候艦隊か、西部ダートベルトから東へ星系を通過する艦隊でしょう。"
			"	「しかしこの一週間以内から、星系を通過する海軍の船の数が急速に増え始めました。数日に一艦隊から一日に複数へと増え、入ってきた艦隊は理由は不明ですが、より長く留まることが多くなりました」"
			branch sensors
				has "fw caught navy planting sensors"
			"	「我々にできることは何であれ、彼らにはそれ以上ができる」 とJJは言う。「彼らが我々のセンサーを知っていて、我々に対して利用しようとしていても驚かない」"
				goto next
			
			label sensors
			"	「我々がセンサーを設置した時、<last>船長は海軍の砲艦がホープに独自のセンサーを設置しているのを発見した」 とJJは言う。「我々にもあると疑っているのは確実だ」"
			label next
			"	「我々を誘い出そうとしている」 とトメクは言う。「あるいは注意をそらしている」"
			"	「何から注意をそらすんだ?」 とアロンドが尋ねる。"
			"	トメクは一瞬考える。「東部の哨戒隊はもう戻ったか?」"
			"	「一隊も」 と士官が言う。「哨戒隊の大半は海軍の手の届かないよう、タラゼドの近くに留まっていました。到着し始めるまであと数日かかります」"
			branch "no casualties"
				has "FW Pirates: Invasion Fleet: done"
			
			"	「グリーンロック攻撃で失った船があれば、さぞ役に立ったでしょうね」 とフレイヤが皮肉る。"
				goto task

			label "no casualties"
			"	「グリーンロック攻撃のために艦隊を持ち場から引き抜いたのは、哨戒日程に本当に役立ったわね」 とフレイヤが皮肉る。"

			label task
			"	トメクは彼女を無視する。「よし、<last>船長、<waypoints>を偵察してほしい。星系に入り、海軍がそこに持つ戦力を見て、できるだけ早く離脱するだけだ。海軍が本当にウェイから攻撃に動いているなら、何を相手にするのか知る必要がある。これが陽動だと判明した場合、その頃には帰還する哨戒艦隊から情報が得られているといいが」"
				accept
	
	npc
		government "Republic"
		personality staying heroic
		system "Wei"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Frigate"
				"Gunboat" 3
				"Rainmaker"
	npc
		government "Republic"
		personality staying heroic
		system "Seginus"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Frigate" 2
				"Gunboat" 2
				"Rainmaker"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Protector (Quad Blaster)"
	npc
		government "Republic"
		personality staying heroic
		system "Alphecca"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Frigate" 2
				"Gunboat" 2
				"Rainmaker"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Frigate"
				"Gunboat" 2

	npc
		government "Republic"
		personality staying heroic
		system "Alioth"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Gunboat"
				"Rainmaker" 2
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Protector (Quad Blaster)"
				"Protector"
	
	on visit
		dialog phrase "generic waypoint on visit"



mission "FW Early Warning 2"
	landing
	name "ハーモニーを求めて"
	description "<planet>は東部ダートベルトで海軍とフリーワールドの哨戒隊の非公式の停戦地帯となっている。攻撃を防ぐため海軍と交渉を試みるJJをそこへ連れて行く。"
	source "Deep"
	destination "Harmony"
	passengers 1
	blocked "JJが連絡してきて言う。「船長、私のために寝台を一つ空けてもらう必要がある。場所はあるか?」 ない。彼のために場所を空けるには別の任務を完了か中止してから、ここへ戻るべきだ。"
	to offer
		has "FW Early Warning 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	on offer
		conversation
			"戻ると、トメクとJJが東部哨戒隊の船長たちと話している。海軍がコルネフォロスを奪還した場合に備え、評議会の残りは惑星外へ移された。"
			"	「お帰り、船長」 とトメクは言う。「偵察任務がうまくいったことを祈る」"
			choice
				"	「ええ。海軍の星系を通過しても、それほど手を焼かされませんでした」"
				"	「海軍に少し手こずりましたが、切り抜けられました」"
			"	あなたはトメクとJJに海軍艦隊の戦力を伝える。ウェイの小艦隊と、アリオト、アルフェッカ、セギヌスのより大きな艦隊について。「海軍の塗装のプロテクターも数隻見かけました」 とあなたは付け加える。「海軍艦隊の一部でした」"
			"	「シンジケートは共和国の傭兵にならないという合意があったはずだが」 とJJは言う。"
			"	「共和国に物資を売らないとは一言も言っていない」 とトメクは言う。「何といっても、我々にも同じことをしているんだからな」"
			choice
				"	「次の手は?」"
				"	「哨戒隊から何か分かったことは?」"
			"	「哨戒隊によれば、東の海軍の存在が最近減った」 とトメクは言う。「大半はまだいるが、哨戒隊が気づくほどの減少だった」"
			"	「どうやら東部ダートベルトの海軍の哨戒隊と民兵の哨戒隊は友好的な関係にあるらしい」 とJJは言う。「もちろん情報共有はないが、互いに撃ち合ってはいない。どちらの側も相手を攻撃することに利点を見出していない。海軍の哨戒隊は我々を火力で上回るので我々の哨戒隊は挑発しないが、海軍の哨戒隊が我々の注意を引けば簡単に分断される。そのため、東では互いの正確な数を把握できている」"
			"	「つまり彼らも我々の存在の減少に気づいているだろう」 とトメクは言う。「彼らは、我々が彼らの北への動きを知っていることを知っている。哨戒隊を呼び戻すよう我々を誘うのが彼らの計画の一部でなければいいが」"
			"	「まあ哨戒隊がすでに友好的なら、話し合いでもう一戦を避けられるかもしれない」 とJJは言う。"
			"	「<planet>は一種の中立地帯になっています」 と民兵士官の一人、おそらく東部哨戒隊の者が口を挟む。「海軍と民兵の哨戒隊は宇宙港で何事もなくすれ違います。互いを知る共和国とフリーワールドの人々がよくそこで会っています。そこで会合を手配できます」"
			"	「私がそこへ行って海軍と話す。<last>船長が私の輸送手段だ」 とJJは言う。「トメクは艦隊と共にここに残る」 トメクは同意してうなずく。「会議は解散」"
			"	士官たちが出て行った後、あなたとJJとトメクだけが残る。JJは外で待つよう言う。「トメクと少し内密に話したい」"
			"	あなたは建物の外に出て、戸口の隣に立つ。中からトメクとJJが話すつぶやきが聞こえる。扉に耳を押し当てれば何が起きているか聞けるだろう。"
			choice
				"	(何も聞こえないよう離れる)"
					goto away
				"	(盗み聞きする)"
			"	「この状況が片付いたら、大人しく上院へ行くな、トメク?」 とJJが尋ねる。"
			"	「私はすべきことをしたし、受ける罰に抗うつもりはない」 とトメクは答える。「だが私が与えた機会を無駄にしないかどうかは、お前次第だ」"
			"	「できることはする」 とJJは言う。"
			"	JJが扉へ歩いてくる音が聞こえ、盗み聞きしていたと見られないよう離れる。彼は建物を出てきた。"
				goto end
			label away
			"	話が終わると、JJは建物を出てきた。"
			label end
			"	「よし、急いで動こう」 と彼は言う。「海軍がいつ攻撃してくるか分からない。<destination>への針路を設定してくれ。道中で海軍に連絡して会合を手配する」"
				accept
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に着陸したが、JJ を乗せている僚船は、まだこの星系に入っていないことに気がついた。出発して、到着するのを待ったほうがいい。"



mission "FW Early Warning 3"
	autosave
	landing
	name "失われたハーモニー"
	description "海軍との和平交渉は決裂した。もう一戦は避けられないようだ。JJと共に<destination>へ戻って備える。"
	source "Harmony"
	destination "Deep"
	passengers 1
	to offer
		has "FW Early Warning 2: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		log "人物" "ラナルフ・ハインズ" "ラヌルフ・ハインズは共和国海軍の中佐。有能な指導者だが、海軍の古い伝統の多くを無視し、自分のやり方で物事を進めることを好むという評判がある。"
		conversation
			"到着すると、地元の海軍とフリーワールドの兵士たちがすでに宇宙港に集まり、互いに距離を保っているのが見える。会合の知らせはすでに兵士たちの間に広まっているに違いない。日常を続ける民間人もいれば、立ち止まって兵士たちを見ている者もいるが、これだけの兵士と民間人がいても通りは空っぽに感じられる。普段ここにいるはずの民間人の多くが、暴力を恐れて避難したのかもしれない。"
			"	JJは海軍士官と話し、交渉相手が誰かを尋ねる。「ラヌルフ・ハインズ中佐です、サー」 士官は答え、JJを 「サー」 と呼んでしまったことにはっとしたようだ。JJの顔には懸念の色があるが、海軍士官に 「サー」 と呼ばれたせいではなさそうだ。"
			choice
				"	「何か問題が?」"
				"	(何も言わない)"
					goto talk
			"	「何でもない」 とJJは答え、少し間を置いてから言う。「これはうまく終わらない気がする」"
			label talk
			"	士官はあなたとJJを宇宙港のレストランの一つの屋外席へ案内し、そこでラヌルフ・ハインズ中佐がサーモンらしき皿を食べ終えようとしている。JJは彼の向かいに座る。"
			"	「ジャン=ジャック・ソロー少佐が、この目の前に生身で」 とハインズは口の端を拭いながら言う。「あれほど無作法に海軍を去った後で、また会うとは思いもしなかった」"
			"	「過去を議論しに来たのではない、中佐」 とJJは答える。「この無意味な戦争でこれ以上血が流れるのを防ぐために来た」"
			"	「私もだ、ソロー、私もだ。もっとも聞きたいが、ジェミナスとマティーニへの攻撃で失われた命は無意味だったのか、それとも必要な損失だったのか」"
			"	「フリーワールドにあの爆破の責任はない」 とJJは幾分動揺した様子で言う。「我々は無実を主張し、共和国が海軍にコルネフォロスを我々から奪うよう命じる前に、責任者を突き止めようとしていた」"
			"	「『奪う』 などなかった、ソロー。コルネフォロスは正当な共和国領だ。我々は自らの世界の一つで警察行動を実施し、テロリストを逮捕していただけで――」"
			"	「では私とフリーワールドを侮辱するためだけに来たのか、それとも私が求めたように和平を議論しに来たのか?」 JJがハインズを遮って言う。「言った通り、これ以上の流血を防ぐために来た。ジェミナスとマティーニの死者、そしてコルネフォロスとサビクの死者で、すでに十分だ。流血を続けても、この戦争のどちらの側も満足しない」"
			"	「ほんの数日前にグリーンロックで起きたような流血の継続か?」 ハインズは皮肉る。「海軍が 『フリーワールド』 に全戦力を向けられないことは承知しているだろう。哨戒すべき国境があり、対処すべき海賊行為がある。一方あなたたちは、地域最大の海賊の拠点を粉砕したばかりで、それで多くの資源が解放されたのは間違いない。あなたたちこそ、正反対の主張にもかかわらず、攻勢とさらなる流血のために戦力を集結させているように私には見える」"
			"	「グリーンロックで取られた行動はフリーワールド上院にも評議会にも承認されていない」 とJJは答える。「対処済みの不正分子の仕業だ」"
			"	「あなたたちの中の不正分子? 何千もの共和国市民の命を奪ったテロ行為を犯したのがあなたたちの反乱内の不正分子だったなら、確かにそういう前歴があるわけだ。少なくとも不正分子だったと推測する。あの尊敬すべきジャン=ジャック・ソローが嘘つきだとは聞いたことがないので、あなたの 『フリーワールド』 はそんなことをしないと言われれば、もちろん信じるよ。もっとも、あなたの 『フリーワールド』 がグリーンロックの住民を征服することも決してないと言っただろうがね」"
			choice
				"	「この男は和平交渉にあまり興味がなさそうだ。行くべきです」"
				"	(JJに状況を任せる)"
					goto handle
			"	あなたはJJに懸念をささやく。「いや」 と彼は答える。「私が対処できる」"
			label handle
			"	「では私の問いへの答えは否のようだな」 とJJが声を上げて言う。「和平交渉に興味はないと」"
			"	「残念ながらそうだ、ソロー。共和国はテロリストとの交渉に身を落とす気はない。したがって、共和国に対するテロ行為と反逆の罪で、あなたとここにいるいわゆる 『フリーワールド』 のすべての船長と乗員の逮捕を命じる」"
			"	海軍兵士の何人かが前に出ると、見ていた民兵の一部が武器に手を伸ばしたり離れたりし始めるが、JJが手を上げて止めるよう合図する。民兵はそれに気づいてその場に留まり、海軍兵士も同様だ。「我々皆が散々聞かされてきた海軍の名誉はどこにある?」 JJは見ている全員に聞こえるほど大声で叫ぶ。「我々は両手を広げて和平交渉を求めに来たのに、逮捕しようというのか?」 見ていた民間人の何人かから野次が聞こえる。"
			"	ハインズは鼻を高くする。「お前が立っているのは疑いなく共和国領だ、ソロー。したがって我々には逮捕するあらゆる権利がある」"
			"	「あなたの部下は同意しないようだ」 とJJは言う。海軍の人員は全員、隊列に留まるか戻っている。「私自身もかつて海軍の一員だったことを忘れるな。あなたの名誉ある部下一人一人が、自ら経験したからか、敬いながら育ったからか、確かに覚えている海軍だ。だがあなたのような者のせいで私が去った海軍だ。失望させて申し訳ないが、和平交渉ができないなら、我々は去る。あなたが自らの過ちを悟って我々を行かせる賢明さを持つことを祈る」 JJは立ち上がって歩き去り、ハインズを椅子でふてくされたまま残す。"
			"	「お前の日は数えられているぞ、ソロー」 とハインズは叫ぶが、椅子に座ったままで、兵士に命令は出さない。"
			"	海軍は妨害せずにあなたたちを行かせ、あなたはJJと共に船に入る。「すぐに発進して<planet>へ戻ってくれ」 と彼は言う。「海軍において名誉に匹敵するのは義務だけだ。ハインズが部下を自分の形に鞭打ち始める時、近くにいたくない」"
				launch
	
	on enter "Kornephoros"
		dialog "<system>に入ると、フリーワールドの船が海軍と戦闘中なのが見える。海軍は今のところ小規模な戦力しか送っていないようだ。残っている船はわずかで、破壊された船も多くはなさそうだ。いずれにせよ、星系を守るフリーワールドの船長たちは、着陸前に残りを片付ける助けをありがたく思うだろう。"
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables staying
		system "Kornephoros"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon" 2
				"Osprey" 2
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Bastion"
				"Argosy (Missile)" 2
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables staying derelict
		system "Kornephoros"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon"
				"Osprey"
				"Sparrow" 3
	npc evade
		government "Republic"
		personality heroic staying
		system "Kornephoros"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Protector (Quad Blaster)"
				"Frigate" 2
	npc evade
		government "Republic"
		personality heroic staying derelict
		system "Kornephoros"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Cruiser"
				"Gunboat"
				"Rainmaker"
	
	on visit
		dialog "<planet>に着陸したが、まだ全目標を達成していない。星系にまだ海軍の船がいるか、JJを乗せたあなたの船の一隻がまだ星系にいないかのどちらかだ。"



mission "FW Early Warning 4"
	landing
	name "先制攻撃"
	description "<system>で海軍の船を迎え撃ち、フリーワールド宇宙に入る前に攻撃する。全隻を撃破したら、<planet>に着陸する。"
	source "Deep"
	destination "Hope"
	to offer
		has "FW Early Warning 3: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		event "battle in Wei"
		conversation
			"戻ると、トメクは艦隊の準備に忙しい。大半の船は準備完了のようで、すでにエンジンをかけている船もある。「和平交渉はうまくいかなかったようだな」 と彼は言う。"
			"	「そうでもない」 とJJは言う。「もっとも、別の形で小さな勝利を得たと思うが」"
			"	「後で聞かせてくれ」 とトメクは言い、周りの船が離陸し始めると叫び声になる。「<last>船長、船を発進準備にしろ。センサーによれば<system>に巨大な海軍艦隊がいる。いつジャンプしてきてもおかしくない。先制攻撃を命じた。<system>に突入し、我々の領域に到達する前に正面から叩く。生き残った海軍の人員は<planet>で拘束しろ。誓約者に加わることに同意すれば共和国へ送り返し、拒否すればボーンへ送る輸送船を送る。さあ行け。無駄にする時間はない」"
				accept
	
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon"
				"Osprey"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Bastion"
				"Argosy (Missile)" 2
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables waiting escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Osprey"
				"Osprey (Missile)"
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon"
				"Osprey (Laser)"
				"Hawk" 3
				"Sparrow" 5
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Bastion (Heavy)"
				"Argosy (Blaster)" 3
				"Fury" 4
	npc
		government "Free Worlds"
		personality heroic disables entering escort
		fleet
			names "free worlds capital"
			variant
				"Falcon (Heavy)"
				"Hawk" 2
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Hawk"
				"Sparrow" 2
		fleet
			names "free worlds small"
			variant
				"Hawk (Rocket)"
				"Fury (Missile)" 2
	npc evade
		government "Republic"
		personality heroic staying
		system "Wei"
		fleet
			names "republic capital"
			fighters
				names "republic fighter"
			variant
				"Cruiser (Heavy)" 2
				"Combat Drone" 8
				"Frigate"
				"Rainmaker" 2
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Protector (Quad Blaster)"
				"Frigate" 2
				"Gunboat"
		fleet
			names "republic capital"
			variant
				"Protector (Quad Blaster)" 2
				"Frigate"
				"Rainmaker" 2
	
	on visit
		dialog "まだ頭上に海軍の船がいる。味方が軌道上で死んでいる間に<planet>に留まるのは非常にまずい考えだ。"
	on complete
		event "battle in Wei over"
		dialog "戦いには勝ったが、戦争の最初の戦いと同じく、雰囲気は沈んでいる。あなたは民兵を手伝って両陣営の負傷者を手当てし、この過酷な雪の惑星でも海軍の生存者を介抱する。一時間以内にフリーワールドの兵員輸送船が彼らを迎えに到着する。輸送船が離陸すると、フレイヤからロングジャンプへ戻るよう呼ぶメッセージが届いた。"



event "battle in Wei"
	system "Wei"
		fleet "Small Free Worlds" 5000



event "battle in Wei over"
	system "Wei"
		fleet "Small Southern Merchants" 600
		fleet "Large Southern Merchants" 2000
		fleet "Small Southern Pirates" 4000



mission "FW Early Warning 5"
	autosave
	landing
	name "<planet>への帰還"
	description "戦いに勝った今、<destination>へ戻ってフレイヤに報告する。"
	source "Hope"
	destination "Longjump"
	to offer
		has "FW Early Warning 4: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"



mission "FW Senate Hearing"
	autosave
	landing
	name "上院の審問"
	description "最近の上院命令への不服従について、上院で審問がおこなわれるので<destination>へ出頭せよ。<date> までに到着しなければ、あなたの軍務は終了となる。"
	source "Longjump"
	destination "Bourne"
	deadline 14
	to offer
		has "FW Early Warning 5: done"
		has "FW Pirates: Attack 3: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		clear "salary: Free Worlds"
		conversation
			"<origin>に着陸して間もなく、JJとフレイヤが出迎える。「戦闘での見事な働きだったわ、船長」 とフレイヤは言う。「残念ながら、あなたのグリーンロック攻撃の結末をこれ以上先延ばしにはできない」"
			"	JJが言う。「あなたはフリーワールド評議会の命令によりフリーワールドでの任務を停止され、二週間以内に上院の審問のため<planet>へ出頭するよう命じられている。そこで上院があなたの処遇を決める。審問に出頭しなければ、任務は終了となる」"
			choice
				"	「共に働けて光栄でした」"
				"	「トメクはどうなったんです?」"
					goto tomek
			"	「あなたは良い兵士だった」 とJJは言う。「いずれ我々のもとへ戻ってくることを。さらばだ、船長」"
				accept
			label tomek
			"	「トメクは今まさに上院へ向かっている」 とフレイヤは言う。「勝利の知らせが届くとすぐに出発した。あなたが<planet>に着く頃には、彼の上院審問は終わっているでしょう」 彼女は間を置く。「さようなら、船長」"
				accept
	
	on complete
		event "wolf pack reveal" 30
		event "fw stripped of service"
		set "fw first chapter done"
		log "外交的解決を求めるという指示に従わず海賊世界への攻撃を開始したことで、フリーワールド上院に正式に譴責された。フリーワールドからのさらなる仕事が得られるまで、しばらくかかるかもしれない。"
		log "人物" "トメク・フォークト" "トメクは上院の命令に背き、上院が望んだ外交的解決を追求する代わりに海賊世界グリーンロックを占領したため、上院によって評議会から解任され、自宅軟禁に置かれた。"
		conversation
			"いくらか不安を抱えながら上院の建物に入り、受付に名乗る。彼は言う。「ここでお待ちください。準備ができたら誰かが呼びに来ます」"
			"	数時間が過ぎる。ようやく上院の議場へ案内される。そこには数十人の上院議員が座り、それぞれが代表する世界を示す名札を持っている。メレのホイヘンス上院議員が最初の質問をする。「<last>船長、最近のシャウラ星系グリーンロックへの無許可の攻撃に参加したというのは本当ですか?」"
			choice
				"	「はい、その通りです」"
					goto knew
				"	「評議会のトメクの命令に従っていました」"
			"	「言い訳を聞いたのではありません」 と彼女は言う。「攻撃に参加したかどうかを聞いたのです」"
			"	「はい、参加しました」 とあなたは言う。"
			label knew
			"	「当時、上院の命令に背いていると認識していましたか?」"
			choice
				"	「はい」"
					goto reason
				"	「いいえ、上院の命令に従っていると信じ込まされていました」"
			"	「興味深い」 とアリアナは言う。「トメクの証言とは違いますね。それにJJとフレイヤは二人とも、あなたが上院の意向を十分認識していたと言っています」"
			label reason
			"	別の上院議員、年配の男性が尋ねる。「なぜ攻撃に参加することを選んだのですか?」"
			choice
				"	「海賊の脅威を終わらせるために何かしたかったのです」"
				"	「トメクが最善の戦略を知っていると信じていました」"
				"	「英雄になろうとするあまり、のめり込みすぎたのだと思います」"
					goto hero
				"	「私の艦隊なら深刻な損失なしに惑星を制圧できると分かっていました」"
					to display
						or
							"has FW Pirates: Invasion Fleet: done"
							"combat rating" >= 8103
							"armament deterrence" >= 8
					goto losses
			"	「それでどうなりました?」 と年配の男性は言う。「あなたのグリーンロック攻撃の直後、海軍は再び我々への侵攻に動き、その計画はあなたの行動に間違いなく助けられました」"
				goto sentence
			label hero
			"	「なるほど」 と上院議員は言う。「そして戦闘後間もなく、銀河を救うのはそう簡単ではないと気づいたのでしょうね」"
				goto sentence
			label losses
			branch intact
				"has FW Pirates: Invasion Fleet: done"
			"	「それでも艦隊は損失を被った」 と上院議員は言う。「言うまでもなく、フリーワールド全体でも最強の部類に入るあなたの船を、戦争にまったく新しい戦線を開きかねない無意味な戦いに縛り付けた。フリーワールドが攻撃を開始しないと決めた理由を考えることすらせず、許可もなく、ただうまくやり遂げられると思ったからという理由でこれをすべて行ったと言うのですか?」"
				goto sentence

			label intact
			"	「船長」 と上院議員は答える。「これが死傷者の問題ではないと分からないのですか? あなたが侵攻を完璧に成し遂げたことは問題ではない――それには皆同意できます。問題は、そもそも侵攻があってはならなかったことです。あなたの行動がフリーワールドの軍事・外交戦略全体をいかに混乱させたか、分からないのですか?」"
			"	「そう思います」 とあなたは認める。"
			"	三人目の上院議員が発言する。名札にスカイムートのサラとある女性だ。「以上です、<last>船長。上院は協議し、あなたの継続的な働きを望むかどうか決定します」"
			"	ロビーへ連れ戻され、さらに一時間ほどに感じられる時間を待つ。その間、別の人と話して、トメクが評議会から解任され自宅軟禁に置かれたことを知る。もっとも興味深いことに、トメクが命令に背いたにもかかわらず、上院は少なくとも当面はグリーンロックの占領を続けることを決めた。惑星をそれほど早く去れば、地域にさらなる混乱を引き起こすだけだからだ。"
			"	ようやく、使者が来て小さな紙片を手渡す。開くと、こう書かれている。「我々はあなたを無給で停職とし、階級を剥奪することを決定した。再びあなたの働きが必要になった時は連絡し、上院または評議会が適切と判断した通りに階級を復帰させる」 当面は、ただの商人船長に戻ったようだ。"
				decline

			label sentence
			"	「そう思います」 とあなたは認める。"
			"	三人目の上院議員が発言する。名札にスカイムートのサラとある女性だ。「以上です、<last>船長。上院は協議し、あなたの継続的な働きを望むかどうか決定します」"
			"	ロビーへ連れ戻され、さらに一時間ほどに感じられる時間を待つ。その間、別の人と話して、トメクが評議会から解任され自宅軟禁に置かれたことを知る。もっとも興味深いことに、トメクが命令に背いたにもかかわらず、上院は少なくとも当面はグリーンロックの占領を続けることを決めた。惑星をそれほど早く去ることは 「正しいと信じることをして命を落とした者たちの名誉を汚す」 からだ。"
			"	ようやく、使者が来て小さな紙片を手渡す。開くと、こう書かれている。「我々はあなたを無給で停職とし、階級を剥奪することを決定した。再びあなたの働きが必要になった時は連絡し、上院または評議会が適切と判断した通りに階級を復帰させる」 当面は、ただの商人船長に戻ったようだ。"



event "fw stripped of service"
	government "Escort"
		swizzle 5



mission "FW Refinery 1"
	autosave
	landing
	name "スマグラーズ・デンの修理"
	description "<planet>へ行き、スマグラーズ・デンの精錬所修理用の装備の積み荷をシンジケートから受け取る。"
	source "Longjump"
	destination "Tundra"
	clearance
	to offer
		has "FW Early Warning 5: done"
		has "FW Pirates: Diplomacy 4: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸して間もなく、JJとフレイヤが出迎える。「戦闘での見事な働きだったわ、船長」 とフレイヤは言う。「残念ながら、今度はトメクの後始末に注意を向ける必要がある」"
			"	「トメクのグリーンロック攻撃の後、ツーレの人々は我々との取引に警戒するようになった」 とJJは説明する。「次は自分たちだと恐れ、我々との交渉は彼らの主要な防衛線となるものから距離を置かせるための試みに過ぎなかったのではと」"
			"	「我々の申し出が本物だったと示さなければならない」 とフレイヤは言う。"
			choice
				"	「どうやってそれを?」"
					goto repairs
				"	「それでトメクはどうなるんです?」"
			"	「トメクは今まさにボーンへ向かっている」 とフレイヤは言う。「勝利の知らせが届くとすぐに出発した。あなたが任務から戻る頃には、彼の上院審問の結果が分かるでしょう」"
			"	「何の任務です?」 とあなたは尋ねる。"
			label repairs
			"	「さて、あなたたちのおかげで、メン星系はもう海賊行為にかかわらない」 と、JJ が言った。「そしてそれはスマグラーズ・デンの人たちに新しい仕事が必要になるという意味になる。あのステーションはかつて重水素精製所だった。すこし手を加えると、またそうなれる」"
			"	「稼働する精錬所は海賊行為がもたらした以上の収入をあの星系にもたらせるし、修理を手伝えばツーレの人々に我々が害意を持たないことを示せる」 とフレイヤは言う。「唯一の問題は、交換部品が希少で入手困難なこと。シンジケートは部品を売ることに同意したけれど、<planet>で中間地点に来る場合に限るという条件。<system>星系にある。主要な新しい海軍基地の一つからたった一ジャンプ」"
			choice
				"	「補給船団を共和国宙域に行かせようとしているんですか ?」"
					goto convoy
				"	「これがわなでないとどうしてわかるんです ?」"
			"	「分からない」 とフレイヤは言う。「でもシンジケートは以前も我々を助けてくれたし、いつでも取引には応じる。この戦争の両側に商品を売る機会をまだ諦める気はないと思う」"
			"	「それでも、どうやって船団を安全にツンドラまで送れると?」 とあなたは尋ねる。"
			label convoy
			"	「船団ではない」 とJJは言う。「あなただけだ、船長。たった10トンの予備部品だ。あなたの仕事はツンドラへ飛び、部品を回収し、ここへ戻ることだ」"
			choice
				"	「最善をつくします」"
					accept
				"	「これが自殺任務だということにならないといいんですが」"
			"	「わたしもそう思ってるわ」 と、フレイヤが言った。「もしあなたの船にじゅうぶんな燃料タンクがないなら、ダビーやタラゼドの中立領域を通っていってもいい。そしてそこからケバルライへ行くの。海軍の巡視隊の最悪なのは避けるようにして。幸運を、船長。できる人がいるとすれば、あなたよ」"
				accept



mission "FW Refinery 1A"
	landing
	name "<planet>の修理"
	description "特殊な精錬所装備の積み荷を<destination>へ運ぶ。"
	source "Tundra"
	destination "Smuggler's Den"
	cargo "精製用装置" 10
	blocked "あなたは<origin>に到着したが、装置を乗せる 10トンの余地が船倉にない。空いた場所がもっとあるときにここへ戻ってくること。"
	to offer
		has "FW Refinery 1: done"
	on fail
		dialog phrase "free worlds failed"
	
	on offer
		conversation
			"着陸地点は<origin>の主要宇宙港から千キロ離れた放棄された集落だ。何十年も前に枯渇した古い油田で、まだ使える発着台はわずかしかない。シンジケートの従業員が素早く貨物をあなたの船に積み込み、言う。「さあ、急いで離陸してください。フリーワールドの色を掲げた船と取引しているところを海軍に見られる前に」"
				launch
	
	on visit
		dialog phrase "generic cargo on visit"
	on complete
		event "wolf pack reveal" 15
		set "fw first chapter done"
		log "スマグラーズ・デンに物資を運んで、ステーションを重水素精製所として動かせるように改善するのを助けた。フリーワールドからのさらなる指示はなかった。これは副業をしてもっとかねを稼ぐ方法を見つけるよい機会なのかもしれない。"
		log "人物" "トメク・フォークト" "トメクは上院の命令に背き、上院が望んだ外交的解決を追求する代わりに海賊世界グリーンロックを占領したため、上院によって評議会から解任され、自宅軟禁に置かれた。"
		conversation
			"物資を降ろした後、フレイヤとJJに精錬所装備と共に無事到着したと知らせるメッセージを送る。地元民がフリーワールドの民兵と共に古く錆びた機器を撤去し、新しい装備を設置する。すべてが再稼働するまでおそらく数日かかるが、この星系の人々はより真っ当な仕事に戻ることを心待ちにしているようだ。"
			"	一日の終わりに、JJから返事が届く。「見事な働きだ、船長! この身振りは大いに役立つだろう。海軍に大打撃を与えた以上、当分は攻めてこないだろうし、ツーレとの関係も修復された今、この地域の海賊行為は数年来最低になるはずだ。我々の成功のおかげで、今のところあなたへの仕事はもうない。必要になれば将来また呼ぶが、それまでは時々の雑用で我々の士官を手伝ってもらえる。彼らは暇のある民兵船長の助けを求めて、フリーワールド中の求人掲示板に投稿している。あるいは必要なら休養の時間を取ってもいい。戦争は魂をすり減らす。必要なら休め。"
			"	「終える前に、トメクに関する上院の決定を今知ったことも伝えておく。彼は評議会から解任され、追って通知があるまで自宅軟禁に置かれた。さらに、上院はグリーンロックの占領を少なくとも当面は続けることを決めた。トメクの不服従には反対しつつも、審問の間に彼がグリーンロックの保持が戦術的優位をもたらすと上院を説得したようだ。これが正しい決定であることを祈ろう。"
			"	「さらばだ、船長。元気で」"
			"	何ヶ月も他人の命令に従って飛び回るだけだった後で、久しぶりに自分の裁量に任されるのは奇妙な気分だ。"



event "wolf pack reveal"



mission "FW Rogue Elements"
	landing
	invisible
	source
		government "Free Worlds"
	to offer
		has "event: wolf pack reveal"
	on offer
		event "navy occupying the south" 45
		event "memorial on Deep"
		conversation
			"着陸後、<origin>の宇宙港の端近くのビデオ画面の周りにかなりの群衆が集まっているのに気づく。何が起きているか確かめに近づく。誰かに何事かと尋ねようとした時、画面からトメクの声が聞こえてくる。見上げると、フリーワールドの軍艦の上に立ち、見えない群衆に語りかけるトメクの映像だ。"
			"	「何世代にもわたって、我々は共和国に無視されてきた!」 と彼は叫ぶ。「我々の不満は無視された! 我々の痛みと苦しみは無視された! 我々の必要は無視された! 我々は助けを求めて叫んだが、共和国は何もせず、提供されないサービスのために我々のクレジットに課税し続けながら、我々の惑星が海賊行為に荒らされるのを許した。そして年月が経つにつれ、海賊はますます大胆になるばかりだった。"
			"	「我々は最善を尽くした。制度が我々に不利に仕組まれていてもだ。評議員カーチャ・レイノルズと彼女のような人々は、南部、リム、ダートベルトの何十億もの人々のために声を上げた。我々のために。我々の兄弟姉妹、父と母、息子と娘のために。そして彼らは彼女の顔に唾を吐いた! そうすることで、彼らは我々の顔に唾を吐いたのだ!"
			"	「だから我々は団結した。友人と家族が腕を組み、共和国がしようとしないことをした。互いを見守り、あれほど恐れた海賊行為に対して自らの防衛を築いた。そして共に立ち上がり、共和国にもはや放置は受け入れないと告げた。制度は機能していない、だから自分たちの制度を作ると叫んだ! 我々は、何世代もの汗と血と涙をもって、このフリーワールドを生み出した!"
			"	「それに共和国はどう応えた? 彼らはついに我々が求めた関心を向けた。だが我々が望んだ形ではなく。彼らは我々を攻撃した! 我々に戦争を仕掛けた! そしてその中で、カーチャは戦争捕虜となり、聞かれようとする最大の努力にもかかわらず彼女に耳を貸さなかった制度によって、犯していない罪で拘束されている」"
			choice
				"	「これは生中継か?」"
				"	「何が起きている?」"
			"	「分からない」 と隣の男が言う。「いつも通りニュースを流していたら、突然これが始まった」"
			"	あなたはトメクを見上げ直す。「だが今もなお、我々の闘いは終わらない。我々の新しい制度はすでに我々を裏切り始めている。今ここで告げよう。フリーワールド上院は海賊行為と戦う代わりに、彼らと交渉することを決めた! この銀河で嘘と裏切りと詐欺で最も知られた者たちと交渉しようというのだ。共和国の法に従わないことで最も知られ、このフリーワールドの法にも間違いなく従うことを拒む者たちと。"
			"	「だから私は訴える。戦えない者のために戦う者たちよ、海賊に当然の報いを与えるために、私と共に武器を取れ! 我々にこれほどの痛みを与えたことに! 我々の友人と家族を奴隷にし殺したことに! 我々の生活と商売を台無しにしたことに! 我々を恐怖と不安の中に生きさせたことに! すべてを終わらせるために、誰が私に加わる?」"
			"	映像の群衆が歓声を上げるのが聞こえ、あなたの周りの群衆の一部まで一緒に歓声を上げる。"
			"	それから画面はトメクの映像から、彼の自宅軟禁を伝えるニュースの切り抜きの画像に変わり、画面に言葉が点滅する。「彼は我々のために戦い、そのために彼らは彼を引きずり下ろした」 満月に向かって遠吠えする三頭の緑の狼の紋章が現れ、画面は暗転する。数秒後、録画が繰り返され、トメクがフリーワールドの軍艦の上に踏み出す。「フリーワールドの船長と乗員たちよ。フリーワールドの商人たちよ。フリーワールドの民よ。どうか耳を傾けてほしい。私には訴えがある。応えられなかった助けを求める叫びが。"
			"	「何世代にもわたって、我々は共和国に無視されてきた! 我々の不満は...」 映像は先ほど見た通りに続く。あなたはこの状況をどう捉えるべきかよく分からないまま、群衆を離れた。"
				decline
